柳 玲生
碧木 猶
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
この物語は、 同性愛が多すぎた為、 人口が減少してしまい、 同性愛をすることが固く禁じられたにも関わらず、 誰にも見つからないように、恋をする
歪んだ物語だ。
// 一次創作となっておりますので、 少し内容がつかみにくい場合が 沢山ありますが、暖かく見てください。
柳 玲生
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
はぁ、なにしてんの俺、こんな所で
猶とキスなんかして、
バレたら、捕まるのに、、
キス、やめたくない
柳 玲生
がさっ、
柳 玲生
碧木 猶
碧木 猶
そう言いながら、猶は俺に密着する
柳 玲生
今も、やばいくらい好きなのに
柳 玲生
もっと好きになっちゃうじゃん、
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
碧木 猶
俺は、柳(やなぎ)玲生(れい)
普通の高校生。
だったはず。
前にいるのは、
俺の彼氏の碧木(あおき)猶(なお)
俺達は、同性愛が禁じられたこの世界で
恋という名の、信頼で
世界から逃げている。
柳 玲生
柳 玲生
雅 一稀
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
雅 一稀
柳 玲生
雅 一稀
碧木 猶
猶はこの様子を、見ているようで
柳 玲生
碧木 猶
雅 一稀
柳 玲生
雅 一稀
雅 一稀
柳 玲生
柳 玲生
雅 一稀
雅が弁当を出したので、見る。
弁当は、色とりどりでバランスが取れていた。
、嫉妬かな
俺は、菓子パンだけ。
貰えてるだけありがたい。そう思っていた
雅 一稀
柳 玲生
雅 一稀
柳 玲生
雅 一稀
柳 玲生
雅 一稀
こんな感じで、くそみたいにおもんない会話を毎日交わしている。
早く帰りたい。
別に一稀が嫌いなわけじゃない。
けど、嫉妬で胸が張り裂けそうなほど痛い。
親友に、嫉妬している時点で、俺は終わっている。そう思っているのに、
最低な考えをまた脳内で並べてしまう。
そんな自分が嫌いだ。
雅 一稀
柳 玲生
明日なんか来なければいいのに。
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
ピコンッ
通知音がなる。
携帯を開くと、
碧木 猶
との事だった。
俺はすぐさま「わかった」と返した。
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
6件
話の内容が面白くスラスラ読めました良かったです続き出ますか?
明日いいねの続きやっとく
ママの前で読ませてもらいました♡♡