~ 短 編 ~

桃赤

こうなったのはいつだっけ、

むかしは、あんなに、らぶらぶだったのにっ、なあ、

いつから、君は変わってしまったんだろう

さとみくんの部屋の前に置いてあるご飯を手にとり、冷蔵庫に入れる

この頃、さとみくんのことで頭いっぱいになり、夜、寝れないことがある

なんか、くらくら、するっ、

俺はソファーに座り、体温計で熱を測る

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ . . .

うっ、と、といれっ、、

吐き気、収まった、

っ、！！

泣いたらだめ、泣きやめっ、熱上がっちゃう、、

そういってさとみくんは俺の横を通って玄関へ向かう

あ、やばい、くらくらしてきた、

もうちょっと耐えろ、俺っ、

もうちょっ、、と、、ｸﾗｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

正直いうと、この頃りいぬが面倒くさくなってきた

気分転換にころんが遊びに誘ってくれたから行こうとした時

りいぬが倒れた

は、めちゃくちゃ軽いじゃん

ちゃんと食べてんのかよ、

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ . . .

りいぬに冷えピタを貼って、起きてきたようにお粥を作って、ころんに電話をいれる

ころんとの電話が終わったあと、りいぬが目を覚ました

ｷﾞｭｯ

俺のお腹に顔を疼くめて泣くりいぬ

ﾁｭｯ

218たっぷお疲れ様でした🙌🏻💖

てかてか、お久ですね😳♡

学校でおもいついたお話頑張ってかきました💭💞

良ければはーと、こめんともくれたら嬉しいです ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝❕

無言ﾌﾞｸﾏは🙅🏻です😖💦

した方、ブロックさせて頂きます‪ ᵕ ᵕ̩̩

ではまた次の投稿でお会いしましょう👋🏻🌟