帝劇を後にして、青海へ移動中。
新豊洲駅に停車した時だった。
駅のホームを眺めていると、人がいた。 スケッチブックを持っている。
ふとその人がスケッチブックを開いた。
そこに書かれていたのは。
有岡大貴 周りに気づかれないようにこっちに来い
俺は本能的にそうするしかないと思った。
みんなは伊野尾ちゃんを 守ることに必死だ。
俺は電車を降りて、 その人のもとに向かった。
その人は、俺が降りた車両に ぬいぐるみを投げ込んでから、 俺を誘導していった。
連れて行かれた先は、謎の洋室だった。
薮宏太
有岡大貴
薮くんと髙木は、後ろ手に縛られている。
あの人は、俺のことも同じように 縛ろうとしている。
髙木雄也
有岡大貴
髙木雄也
薮宏太
有岡大貴
薮宏太
薮くんがあの人に話しかける。
???
???
有岡大貴
聞き覚えのある声だ。
???
そう言ってフードと仮面を外す。
岡本圭人
髙木雄也
岡本圭人
岡本圭人
薮宏太
岡本圭人
有岡大貴
岡本圭人
岡本圭人
岡本圭人
有岡大貴
薮宏太
髙木雄也
岡本圭人
圭人が、扉の向こうに消えていった。
To be continued…
コメント
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1コメゲット!!けーと!!みんなをたすける?