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2年経って見つけました続きが見たいです
えええ...、、同時連載でどっちも見れるのはお得なんだけど...、たまごちゃんが忙しくなっちゃうんだよなぁぁ...。。よし...1にしよう...、そのほうが楽そう...??((
腐男子受けっていいよね( ゚ー゚)
今回の話とは全く関係ないけど( ・ω・)((殴
桃青、黄赤です! 地雷、腐が苦手な方、純粋さんバイバイ 字が間違ってても脳内変換してね♡ 通報ダメ絶対( ^∀^)
僕は黄くんと付き合ってから 『いいなー』とか『釣り合わない』とは 言われたけど
『お似合いだね』という一番言われたい言葉を、 誰かからもらったことがないんだ。
でもあのふたりを見れば、 誰もが『お似合いのカップルだね』と言うだろう。
あのふたりと僕はまるで別世界にいるようで、 なんだかすごく遠く感じた。
こんなに近いのに。
手を伸ばせばすぐに届く距離なのに。
すごく、遠く感じる。
赤
赤
僕があとについてきていないことに気づいた赤くんが手招きをした。
そんなちょっとした仕草からでさえ、 やっぱり赤くんはかわいいなと実感させられる。
青
青
返事をしてふたりのもとに走っていく。
青
いつもの別れ道でふたりに手を振り歩き出す。
日は沈んでないけど、 ポツンと一番星が出てる。
ひと際目立っている一番星。
でも、 なんだかかわいそうだ。
まるでまわりとは離れてしまっているようで。
……少し、 自分に似ている。
なんて。
僕なんかが一番星に似ているって言ったら、 一番星がかわいそうだ。
湿気のせいで髪広がっちゃったな…… なんて考えながら歩くこと数分。
家に着き、ただいまもなにも言わず自分の部屋に行く。
ベッドにダイブすれば 「はぁー」 と自然に出たため息。
真実を知り現実を見てしまった今、 僕がやらなくちゃいけないことは決まってる。
赤くんと黄くんと話をしなくちゃ。
怖い。話たくない。
でも、このままじゃいけない。
行動しなくちゃ始まらない。
……明日、ぜったいに。
はい。どぉぉ↑も
ヌッシでぇぇ↑す((殴
気を取り直して。
これにて『僕の彼氏は親友とデキていました』 第一章『幸せって、なんだっけ』 修了です!
次は『僕の彼氏は親友とデキていました』 第二章『もう、逃げないと決めたから』 です!
そこで皆さんにアンケートです!
一回やったんですが、 フォロワーさんしか見てない可能性があるので やります!
1.『俺/僕はどんな君でも好き』 の連載が修了して二章を開始する
内容的なのは僕の雑談を見てください。 『アンケート』的なタイトルであります。
2.『君好き(略)』と同時連載
どちらかになります!
1になった場合君好きが思った以上に長くなったら同時連載になる可能性が高いです(ヽ´ω`)
まだ内容あんまし決まってないんで☆((殴
そゆことでバイバイ!