彪先生
なんださっきの態度は?
安藤姫乃
別にいいだろ
彪先生
はぁ
安藤姫乃
……
彪先生
まぁいい
彪先生
お前さ今の状況わかってるのか?
安藤姫乃
わかってるよ
俺は彪先生に腕を掴まれて後ろに回され俺は倒れた……
安藤姫乃
な、なにする、んだよ
彪先生
黙れ
彪先生
俺は言ったはずた
彪先生
俺に口答えするなと
安藤姫乃
……!
安藤姫乃
そ、それは……
彪先生
お前は俺のだと分からせないといけないようだな!
安藤姫乃
……!
安藤姫乃
や、めろ
彪先生
やめない
安藤姫乃
教師がそんなことしていいのかよ
彪先生
バレなきゃ問題ない
安藤姫乃
変態教師が!
彪先生
うふ
俺は無理やりにキスをされ大人がするようなキスをされ続け俺はもう限界だった
彪先生
どうした?
彪先生
力抜けちゃた?
安藤姫乃
うるさい……
そして俺は学校が閉まるまで彪先生に遊ばれた
彪先生
あ、!
彪先生
もうこんな時間か
安藤姫乃
はぁはぁ……
安藤姫乃
な、何が?
彪先生
学校閉まる時間
安藤姫乃
へ?
彪先生
閉まるから帰るぞ
彪先生
そんなじゃまともに歩けないだろう
彪先生
俺が家まで送ってやる
安藤姫乃
そんなのいい!
彪先生
いいか強制だ
安藤姫乃
……
彪先生
待ってろいいな?
安藤姫乃
分かったよ
そして先生は教室を出て職員室に向かった
よかったら見てください💓もください!