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潔
ドンッ
潔
潔
冴
冴
潔
潔
冴
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
冴
潔
潔
冴
潔
冴
潔
冴
潔
潔
潔
冴
冴は俺の肩を強く掴んだ
潔
冴
かと思ったら俺の顔をペタペタ触り始めた
潔
潔
冴
冴の指が俺の唇に当たる
潔
潔
俺は抵抗するように冴の指を噛んだ
冴
その行動は、間違っていたと
俺は後悔することになる
冴
潔
冴はなんの躊躇いもなく俺の舌に指を絡めた
嫌な感覚に俺は抵抗する
潔
冴
潔
冴の触り方は変にいやらしい
体が勝手に快楽を覚えてしまう
潔
冴
冴
潔
潔
潔
潔
冴
潔
冴
冴
潔
冴
冴
潔
あれ、
おれ、なんで....
冴
潔
冴
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
冴
潔
絶頂を止められた俺は
目の前に冴がいるのも気にせず
自慰を始めようとする
冴
潔
冴
潔
冴
冴
潔
俺は"ソレ"を見てゾッとした
冴
潔
冴の手には電気マッサージ機
いわゆる電マが握られていた
それに、もう片方の手には紐
冴
潔
冴
冴
潔
冴
潔
冴
潔
冴
俺は腕も後ろで縛られている
もう、抵抗なんて無理だ
こんな恥ずかしい姿、誰にも見せれない
冴
潔
潔
冴
冴
潔
潔
潔
冴
冴
冴
潔
冴
潔
ウィーン🚪
潔
潔
これ、どうにか外せないのか
腕のはほんとに、 何しても取らないくらいきつく縛られてる
足は幸い縛られてない、どうにか足で...
カチッ
潔
ヴィィィィィィィン(振
潔
潔
遠隔操作なのかよ、これッ
そりゃそうだ、
遠隔操作じゃなければつけても意味はない
ということは、これは段階がある
冴の気分で強さも速さも変えられるということ
潔
さっきので感度が少し上がった俺は
おそらく弱であろう振動にすら耐えられる気がしない
潔
俺は体をよじらせた
少しでも気を紛らわせなくちゃと思い
思い俺は深呼吸をする
が、
ヴィィィィィィィ!!(中
潔
強さがッ、上がった...っ?!
多分これは、中、だッ
潔
俺は気持ちよくならないよう 体勢を変えたりしてみる
それでもしっかり固定された2つは 少しも離れることはない
潔
潔
頭ではイってはいけないと分かっていても
自分の体は言うことを聞かない
潔
潔
同じところが振動し、 そこから徐々に全体に振動が伝わる
今にも噴射しそうなのを 歯を食いしばって耐える
けど、
潔
潔
俺は快楽に耐えきれず、
潔
潔
潔
俺の腰は一気に高く浮き上がり、
これでもかというほど仰け反った
潔
潔
それでも、
俺が達したのにも関わらずコレは動き続ける
容赦ない振動に、俺の体はまた跳ねる
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
冴
冴
冴
主
主
主
主
主
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