テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ローレン
ローレンは仰向けの状態で 上半身は葛葉に膝枕されているように なっており、不破に後孔に指を挿れられてた。
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
ローレン
ローレン
グリッッッ!!
ローレン
中にあるしこりを中指と人差し指で グリっと強く押され、感じたことの無い 強い快感にローレンは思わず声が出る。
ローレン
ローレンは我慢していたぶん 一気に涙がこぼれ落ちてくる。
ローレン
イブラヒム
不破
イブラヒム
葛葉
葛葉はローレンの顎をグイッと 自分の方に寄せる。
葛葉
ローレン
ニュルッと舌がローレンの口内に入ってくる。
ローレン
ち゛ゅるッ、ち゛ゅうぅッ、ち゛ゅッ
そして、先程と同じように激しく 口内で下を絡み合わせられる
全部貪り食い尽くされそうな 獣のようなキスだ。
ローレン
ローレン
ローレンはトロンと溶けたような表情で 腰をビクビクと揺らす。
不破
不破
不破はローレンのをペロッと舐める
ローレン
不破
不破
そのままカプッとローレンのを咥える
ローレン
不破
不破はローレンを咥えたまま、喋る
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは葛葉に後ろから抱かれている 両手外そうとするが、もちろん外せない。
不破
不破はパンツを少し脱ぎ、 自分のにゴムを片手でつける
不破
ローレン
自分の後孔に押し付けられる不破の ブツをローレンは目を見開いて見つめる。
ローレン
不破
ニュ プ プ プ
不破のは先っぽからゆっくりと ローレンの中に挿入ってくる。
ローレン
不破
葛葉
不破
葛葉
ローレン
ガタンッッッ!!
葛葉
不破
葛葉
イブラヒム
イブラヒム
不破
不破
ローレン
先端までしか挿れてなかった不破のが 今の衝撃で奥までズッポリとハマってしまった。
ローレンはあまりにも急すぎる強い快感が 何なのか分からず、何も考えられない
ローレンのからは白い液体がダラダラと お腹の上に垂れている。
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉はゴクリと息を飲む
不破
ローレン
ドチュンッッバチュッッッゴチュッッッ!!
ローレン
不破
葛葉
不破
ローレン
不破は的確にしこりを狙って、 ゴチュゴチュと突いてくる
ローレン
不破
葛葉
不破
不破
ローレン
ゴチュンッッッッッ!!!!
ローレン
ローレン
不破
不破
不破
不破は自分のをヌポッと抜く。 ローレンはその様子をポーッと見つめる。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉はギンギンに勃った性器に ゴムを装着している。
ローレン
ローレン
葛葉はギラギラとした目で 舌なめずりをする。
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは自らペタンとお尻をつけ、 葛葉に向け、震える足で股を開く
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉は自分の熱い棒を後孔にピタッと くっつける。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
イブラヒム
葛葉
不破
連れ去って、2時間ほど経った。
現在、クルマを人気のない森の中に止め、 3人でローレンのことを激しく犯している。
ドチュンッッッッッ!!!
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
イブラヒム
そう笑うと、イブラヒムは自分のを抜く。
ローレン
不破
バチュンッッッッッ!!!
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
イブラヒム
不破
不破
ドチュンッッッッッ!!!バチュンッッッッッ!!
ローレン
ローレン
不破
不破
葛葉
ローレン
不破
ローレン
ローレン
イブラヒム
イブラヒム
ローレン
イブラヒムの性器が口の中に 奥まで入ってくる。
ローレン
不破
不破
ローレン
ローレンの腰がガクガクと痙攣する。
ローレン
不破
イブラヒム
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
ゴチュンッッッッッ!!!
ローレン
イブラヒム
ローレン
イブラヒム
イブラヒムがローレンの頭をガッと掴む。
イブラヒム
ローレン
ローレン
不破
不破が微笑んで、ローレンの頭を 優しく撫でる。
ローレン
ローレン
葛葉
ゴチュッッッ!!!!!!!
ローレン
葛葉
葛葉は奥を激しく突く。
ローレン
イブラヒム
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
不破
不破
イブラヒム
葛葉
葛葉はそばにあるスポドリを 一気に口に流し込む。
不破
イブラヒム
葛葉
葛葉
イブラヒム
不破
イブラヒム
不破がバックドアを開け、外に出ようとする。
グイッ
不破
後ろを振り返ると、ローレンが 女の子座りをして、不破の服を掴んでいた。
不破
ローレン
不破
ローレンは頬を紅潮させ、 目は蕩けるように潤んだまま、 笑みを浮かべて、口を開ける。
ローレン
その瞳は心底悦びに染まり、 ハートが灯ったみたいに艶やかだった。
アクシア
レオス
オリバー
ローレン
その声に全員が振り返る。
アクシア
オリバー
ローレン
ローレン
レオス
ローレン
ローレン
アクシア
レオス
ローレン
アクシア
ローレンは奥の方を見て、頬を赤らめ微笑む。
ローレン
視線の先には、艶やかに光る黒塗りの車が、 まるで獲物を迎えにきた捕食者のように 静かに待ち構えていた。
暗がりの車内--闇に溶けるガラスの奥から、 彼らがローレンを見ている。
ローレンの心も躰も、 とっくに彼らに支配されていた。
ローレン
アクシア
熱く蕩けた身体は再び甘い檻の中へと 吸い寄せられていくのであった。
番外編完結です!!
快楽堕ちENDでした^^
この世界線は監禁とかはされないので lrはaxたちと暮らしていくことは出来ます。
もう普通の生活には戻れませんが。
いいねとコメント待ってます
ご覧頂きありがとうございました🙇♀️
コメント
9件
言葉にできない気持ちです強いて言うならきゃーーーーー!!!!しか言いようがないです😭💖
わぁおう‼️ 別の世界線での話も神すぎませんか lrさん可愛そうで可愛いすぎますね🥺︎💕︎ 3人のS味が垣間見える感じ最高すぎます🫶💗✨️ 最後のaxさんが少し気づいてそうな感じとか色々な解釈が取れて最高です😇 所々の説明?みたいな所が文章能力が高すぎて脳内再生余裕すぎます✌️ なつみさんもはや小説書けますけね…😏😏 次回の投稿楽しみにしてます🫡💖
うわぁ、これ最高のシチュエーションです、何食べたらそんな天才的な発想生まれるんですかぁ、すっごい好き一生ついて行きます、師匠