作者
作者
私、ダークとチューリップ
大好きですの!
お楽しみあれ~
作者
ほんとにグロいわよ!
気をつけなさい?
自己責任ね?
まぁそうでもないかも?
(どっちやねん)
頑張ってね❣
ダーク
モブ
ガキンッ…
モブ
2枚の鎌を器用に使い相手の攻撃をかわすダーク
モブ
ダーク
キンッ
という軽い音が聞こえた途端 辺りに血しぶきが舞いました
モブ
モブ
ダーク
そのとき
ブォンッ…
ダーク
ダーク
シキラー
顔を狙ったんですけれど…
黒煙が立ち上る
コツ…コツ…コツ…
ダーク
(煙で見えねぇ)
煙が晴れる
シキラー
僕はシキラーといいます
シキラー
!?
驚いた……
シキラー
ダーク様ではありませんか…!
5天王の1人っ
ダーク様が!目の前に!
シキラー
シキラー
確かに…
この尋常ではない威圧感…!
冷静に考えればそうだ…
ダーク
ダーク
シキラー
ですがダーク様も油断されている様に見えますよ?
ダーク
シキラー
最初に動いたのはシキラーだった
シキラー
斧がダークの顔目掛けてとんで来ます
ダーク
ダークが体を少しそらした時…
シキラー
(かかった!)
ダーク
(なんだ!?)
(目付きが変わった)
その瞬間、 シキラーの持っている斧が伸びました
ダーク
シキラー
斧はまっすぐとんでいき、
ダーク
ダークの左目に刺さりました
ダーク
シキラー
殺せませんでしたけど…
刺さりましたっ!
ハハハッ!
ダーク
ダーク
斧が伸びた…?…
シキラー
そういう作りだからですよ
ハハハッ面白い人だ
シキラー
面白い方…
僕が殺すのはもったいない…
誰か別の人にあげよう!
グッと斧を抜こうとするシキラー
ダーク
抜くな!
グッ…
ダーク
ズル………
ダーク
ダーク
シキラー
シキラー
立ち去ろうとするシキラー
ダーク
シキラー
シキラー
ダーク
してねぇよ、
シキラー
シキラー
(ゾクゾクッ)
シキラー
シキラー
シキラー
シキラー
シキラー
コツ…コツ…コツ…
遠ざかる足音
ダーク
ダーク
ダーク
ダーク
ダーク
ダーク
ダーク
待て…………
ダーク
ポタ…ポタポタ…
ダーク
ダーク
(左目閉じておかないと…出てくる……)
ダークは最後の力を振り絞り、 2本の鎌を、同時に投げました
ダーク
シキラー
ブォンブォンブォンブォン
シキラー
シキラー
シキラー
シキラーが振り返ろうとした時、 2本の鎌が頭上を通り…
グサリと…命中しました
シキラー
シキラー
シキラー
なにかっ…!)
シキラー
ググッ…グググ…ズルッ
シキラー
シキラー
ボタボタッ…
シキラー
(ダーク様の…鎌…!?)
シキラー
ハハハッ
シキラー
僕にやり返してきた!
僕は失明するように深く刺した!なのに…なのに!
こんなにも完璧に!僕の両目に!!!!
シキラー
シキラー
シキラー
シキラー
ダーク
シキラー
シキラー
ダーク
グサッッ
シキラー
ダークはシキラーが抜いた左目の傷にもう一発クロス✖になるように傷をつけました
シキラー
あ゙ぁ゙っ!!
バタン
ダーク
ハハッ…
耐久力はねーんだな、…
ダーク
血が出過ぎてる…
頭がグラグラしやがる…
ダーク
深く刺し過ぎだろ…
もう少しで脳まで出る所だ
駄目だ…意識が…
しっかりしろ…
ダーク
バタン
字抜けとか、語彙力足らずは見逃してん♡
作者
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ダク…危ねえ
あらやだ口が滑ったわ
言葉遣いは気にしないでね?(圧
作者
分からないわ
作者
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