ur
手を差し出した
話すきっかけが欲しかった
だから話しかけた
et
et
俺を見た瞬間驚いた顔をしていた
そしてなぜか俺は自分の手を 取るだろうと思っていた
なのに君は
et
半泣きでその場から 風のように走っていった
初めての経験
まじかよって思った
もっと知りたい
名前は?
学年は?
好きな食べ物は?
ur
ur
不器用だけど心から 謝ってくれてる事が伝わってくる
et
et
et
そういい私は頭を下げた
これでur先輩とも本当に話せなくなると思うと悲しくなるけど
今までどうり影で 拝むことも悪くないなと思った
ur
ur
et
ur
ur
et
ur
ur
et
と言い先輩は微笑んで 教室へ戻っていった
平穏な高校生活を 送れると思ったのに
et
なぜか先輩に 気に入られてしまいました
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!