太中短編集〜

君達ひどすぎるね？ あ、ｲﾀﾀ……（腹痛

安眠できるどころか 永眠なのですがそれ あと絶対痛いから遠慮します… あ…お腹痛い…………(((((

生牡蠣。

真牡蠣。

ひどスンギ。

あ、話しそらした

ごめんなさい

…………はい。

⚠太中BL さッさと付き合え状態 中也怯え気味

目が覚めると、 俺は知らねェ場所で、 腕を包帯ぐるぐる巻きで、 なンか… 点滴？ みたいなのに繋がれていて寝ていた。

その瞬間、思い出したのは……

冷たい目で 俺を見ながら命令した、太宰。 そして、 その命令に従えない苦しさと、 自らの手で 自分の腕を折ッてしまッた事、 太宰にSubだとバレた事、

ｯまずっ…い… いき、が、できなッ………

くるじっ…！し、ぬっ………！！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯｯ

ガラガラ、 と云う音を立てて入ｯてきたのは、 太宰だッた。 どうしたのか…？ 心なしか包帯が何時もより多く、 隈が酷い気がする。

ただ、 その太宰が俺の名前を 呼ぼうとすると、 此の前の、怖い記憶が蘇る。

太宰が何か云おうとしている。 そして、 また命令されるのでないか、 と云う考えが浮かぶ。 其れが、怖くて仕方がない。 太宰が近づいてくる。 怖い、怖いｯｯ…やだ、 また、また命令さらるｯｯ…？

そう云ｯて俺は、 太宰から逃げるように 寝台から降り、 転がるように遠のいた。

怖かッた、 ひたすら太宰が恐ろしかッた。 その時の太宰の顔は、 良く見えなかッた。

太宰は其れだけ云ｯて 部屋から出て行ッた。

はい、以上です… どんどん くっつけづらくなってくるやんけ…

……がんばろ

休憩求厶

Next↳♡1000 多いですね…スイマセン… 一ヶ月くらい…1週間とか… ……………がんばります…