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まいはるさん、第1話読ませていただきました! 莉央の「普通」の日常が、コンビニでのぶつかり事故をきっかけに動き出しそうな予感…。牛乳が落ちるシーン、あのタイミングで彼が立ち止まった意味が気になります。まだ何もわからないからこそ、これからどう変わっていくのか楽しみです。淡い髪の彼、ただのヤンチャそうな人じゃなさそうですね。続きが気になります!
羅虎 @びじりす👾🔪🐸
#胸キュン
ユキ
3,988
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朝、目覚ましの音で目が覚めた。
一ノ瀬 莉央
カーテンを開けると、いつもと変わらない朝
学校に行って、授業を受けて、友達とくだらない話をして、部活をして帰る。
それが私にとっての普通だった。
友達
一ノ瀬 莉央
友達
一ノ瀬 莉央
部活を終えて校門を出る頃には、空は少し暗くなっていた。
スマホを見ると母からのメッセージが一件。
母
一ノ瀬 莉央
私はため息をついて、いつもの道から少し離れたコンビニへ向かった。
買い物を終えて店を出た、そのとき。
誰かと肩がぶつかった
一ノ瀬 莉央
反射的に頭を下げる。
けれど、返事がない。
恐る恐る顔をあげると、そこには見たことのない男が立っていた。
淡い髪。
鋭い目。
そして、どこか近寄りがたい雰囲気。
一ノ瀬 莉央
低い声。
彼はそれだけ言うと、私の横を通り過ぎて行った。
一ノ瀬 莉央
そのまま歩き出した瞬間
一ノ瀬 莉央
コンビニの袋が破れて、買った牛乳が地面に落ちた。
一ノ瀬 莉央
慌てて拾おうとしゃがむ。
そのとき。
少し離れた場所で、さっきの男が立ち止まっていることに気づいた。
彼は振り返り、私を見る
何かを言いかける
けれど、すぐに目を逸らした。
そのまま夜の街へ消えていった。
一ノ瀬 莉央
私は小さく呟いて、家へ向かった。
このとき私は、まだ知らなかった。
この出会いが、私の「普通」を全部変えてしまうことを。