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○○ちゃん
あう！
○○ちゃん
あたりゃしいおはなちでちゅ！
ぬし
タイトルは、あの赤ちゃんと、梵天の日常です
ぬし
○○ちゃんじこしょうかいできる？
○○ちゃん
うん！
○○ちゃん
ええーと
○○ちゃん
○○でちゅ
○○ちゃん
好きなものは、お絵描きと、(梵天)みんなでちゅ！あと、いちごでちゅ！
ぬし
ありがとー！
ぬし
じゃぁ嫌いなもとは、あるかなー？
○○ちゃん
うん！
○○ちゃん
後、ピーマンがきりゃいー
ぬし
アリガトー！じゃぁお話いってみよ～
○○ちゃん
あーい！！
万次郎
サンズ終わったか？
春千代
はい
春千代
終わりました
万次郎
ん？
春千代
どうしました？
万次郎
なんか聞こえないか？
○○ちゃん
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡うえーん
春千代
そうですね
春千代
ガキの鳴き声がします
春千代
どこにいるんでしょう？
○○ちゃん
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡うえーん
万次郎
？
万次郎
いた
○○ちゃん
あう、あ、
○○ちゃん
ケホッｹﾎｯ
万次郎
？
万次郎
！！
万次郎
まさか、
万次郎
ひた(赤ちゃんのおでこを触る)
○○ちゃん
ﾋｨﾋｨ
○○ちゃん
ｶﾋｭｰﾌｰﾋｭｰ
万次郎
やっぱり！
春千代
どうしました？
万次郎
こいつ熱だしてる
春千代
殺しますか？
万次郎
いや
万次郎
殺さない
万次郎
とゆうか、
万次郎
なにか、殺したくない、
万次郎
何故か、な、
春千代
そうっすか、
春千代
じゃぁこちらで育てると言うことになりますか、
万次郎
あぁそうだ
春千代
(ガキのこもりだとー！？くっっっっっそめんどくさい)
春千代
ｧｿｳﾃﾞｽﾖﾈ
万次郎
早く連れてかれるぞ
春千代
うっす
万次郎
全速力で行くぞ
春千代
うっす
○○ちゃん
うえ、ｹﾎｯ
万次郎
辛いよな頑張れあともう少しだ
○○ちゃん
ぅ、ぅ
数分後
春千代
着きました
万次郎
急ぐぞ
カツカツカツ
ガチャ
万次郎
確蝶は、いるか！
確蝶
はい？
万次郎
この子を、頼めるか？
○○ちゃん
うぅ
確蝶
赤ちゃん？
万次郎
話しは、後だ
万次郎
熱を、出している
万次郎
命令だ
確蝶
え、あはい
確蝶
とりあえず熱計よ
○○ちゃん
あい
数分後
ぴぴぴぴぴ
確蝶
どれど、？！
確蝶
39.9？！
確蝶
そりゃつらそうだ
○○ちゃん
う、う、
確蝶
ちょっとピタッとするぞ
○○ちゃん
ぁぃ
ピタッ
○○ちゃん
ぅ、ぅ
確蝶
これで寝てたら、なおるかな
確蝶
ふぅー
万次郎
どうだった？
確蝶
熱は、高かったけど体調は、だいじょうずだ
万次郎
いまは、？
確蝶
寝てる
確蝶
起きたら、薬と飯だ
万次郎
そうか、ありがとな
確蝶
おう
ぬし
おっしまーい
ぬし
○○ちゃん大丈夫かな
ぬし
次は、○○ちゃんの説明を、します
ぬし
じゃあねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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