○○
私は○○××高校に通っている一般人
そんな私には幼なじみが居るそれは…
King&Princeの平野紫耀だ
そんな私には幼なじみが居るそれは…
King&Princeの平野紫耀だ
紫耀
おはよう!
○○
おはよう
紫耀
あのさ毎日思うんだけどさ俺らって
『付き合ってる』って事でいいんだよな
『付き合ってる』って事でいいんだよな
○○
ん!?そうじゃ無かったの?!
紫耀
良かった〜
俺一瞬振られたかと思ったわ〜
俺一瞬振られたかと思ったわ〜
紫耀
あっ!今日offだから
どっか遊びに行かない?
どっか遊びに行かない?
○○
いいね!
○○
それじゃぁ遊園地行かない?
紫耀
いいね!
行こー!
行こー!
それから1年後…
○○
紫耀〜
今日offでしょ!
どこか行かない?
今日offでしょ!
どこか行かない?
紫耀
俺疲れてるの分からないの?
はぁ〜ほんとお前馬鹿だな
はぁ〜ほんとお前馬鹿だな
○○
は、はい
○○
(はぁ〜ほんと私馬鹿だな〜
もっと紫耀のこと考えなきゃ)
もっと紫耀のこと考えなきゃ)
そしてクリスマス
○○
(今日付き合い初めた時は
毎回クリスマスは遊園地に行こうって
言ってたのにな〜)
毎回クリスマスは遊園地に行こうって
言ってたのにな〜)
紫耀
おい○○
早く用意しろ
早く用意しろ
○○
へ?なんで?
紫耀
覚えてないのか?
毎年クリスマスは
遊園地行こうって言ってたじゃないか
毎年クリスマスは
遊園地行こうって言ってたじゃないか
○○
覚えててくれてたの!?
わかった今から用意する!
わかった今から用意する!
そして遊園地到着
紫耀
それじゃぁお化け屋敷から行くか
○○
うん!
紫耀
ん!
紫耀
ん!
○○
ん?
○○
あっ!
そこには手を繋ごうとしている紫耀の手があった
○○
(//・_・//)カァ~ッ…
紫耀
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!
紫耀
なにこれぐらいで
顔真っ赤にしてんだよ
顔真っ赤にしてんだよ
○○
はい!行くよ!
紫耀
おい待てよ!
そしてお化け屋敷に入っていった
○○
キャ───(*ノдノ)───ァ
紫耀
大丈夫だよ(´。•ω(。>ㅁ<。`)
○○
ありがとぉぉお!
そして最後の観覧車
○○
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
高い!
高い!
○○
(´。•ω(。>ㅁ<。`)
紫耀
(´。•ω(。>ㅁ<。`)
○○
心配暖かい
紫耀
なぁ○○
紫耀
俺と
紫耀
結婚して下さい
○○
へ?
紫耀
返事は?
○○
もちろん!( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
紫耀
ᐠ( ᐛ )ᐟヤッタアアアアアアアアアアアア
○○
でもなんで
最近塩対応だったのに?
最近塩対応だったのに?
紫耀
いやそ、それは
お前が可愛いすぎて
顔見れなかったの!
お前が可愛いすぎて
顔見れなかったの!
○○
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ可愛い
紫耀
ううん○○の方が可愛いよ
こうして2人は 幸せに暮らしましたとさ







