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物ちゃん
どうも物ちゃんです
物ちゃん
一番最初に作った物語☆
物ちゃん
上げたいからあげる
物ちゃん
私の気が向けばｯｯ
続き書きます！
続き書きます！
物ちゃん
深夜テンション
物ちゃん
ではどぞ
ゆきの
ねぇマイキー
ﾏｲﾏｲｷｰ
ん？どした
ゆきの
あのさ、、
ﾏｲﾏｲｷｰ
どうしたの○○らしくないよ？
ゆきの
ごめん
ﾏｲﾏｲｷｰ
え？
既読がつかない
ﾏｲﾏｲｷｰ
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応答なし
ﾏｲﾏｲｷｰ
ねぇ、
ﾏｲﾏｲｷｰ
電話でて
ﾏｲﾏｲｷｰ
応答なし
ゆきのを見つけたマイキー
ﾏｲﾏｲｷｰ
○○！！！
ゆきの
え、マイキー？？
ﾏｲﾏｲｷｰ
…なんで既読つけてくれないの
ゆきの
……
ﾏｲﾏｲｷｰ
ねぇ何かあったの
ﾏｲﾏｲｷｰ
教えて
ゆきの
ごめn
ﾏｲﾏｲｷｰ
謝らないで
ゆきの
っ
○○の目から涙が出てくる
ﾏｲﾏｲｷｰ
え、？
ゆきの
まい、きー、、
ﾏｲﾏｲｷｰ
大丈夫？！
○○に駆け寄る
ゆきの
お願い……たすけてっ
ﾏｲﾏｲｷｰ
っ！
ﾏｲﾏｲｷｰ
教えて欲しい
ﾏｲﾏｲｷｰ
お願い
ゆきの
……う"んっ
―説明中―
ﾏｲﾏｲｷｰ
うん、分かった
ﾏｲﾏｲｷｰ
ありがとう
ゆきの
ｸﾞｽﾞｯ……ううん大丈夫
ゆきの
ありがと…マイキー
悲しそうに笑う
ﾏｲﾏｲｷｰ
っっ！
ﾏｲﾏｲｷｰ
(絶対に許さない)
ゆきの
いえ、帰ろっ！
涙を拭って立ち上がる
ﾏｲﾏｲｷｰ
送るよ
ゆきの
ありがとう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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