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なー._.💙
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莉子
由美
莉子
由美
莉子
昼休み前の退屈な古典の授業中、莉子は昨日の出来事を改めて思い返していた。
莉子
先生
突然の呼びかけ、莉子は現実に引き戻される
莉子
先生
莉子
必死に文法書の文字列を目で追っていくも、上の空で授業どころではなかった莉子には無駄な行為であった
冬馬
突然の隣からの囁きに驚いたものの、急いでページを32ページまでめくる。 そこには莉子の求める答えが記してあった
莉子
先生
途端に教室でくすくすと笑い声が起きる。莉子は皆の視線を遮るように文法書を顔に押し当てた。
莉子
冬馬
授業が終わって休み時間に入った。莉子はピンチを救ってくれた日高冬馬にお礼をしようと隣の席へ顔を向ける。
莉子
冬馬
莉子
冬馬
莉子
由美
莉子
莉子
気まずくなった雰囲気を断ち切ってくれた由美に感謝しながら弁当箱を取り出し、中庭へと向かって行った
由美
莉子
由美
莉子
由美
莉子の友人である榊由美は学年きっての情報通であり、クラスメイトの日高冬馬の女子間での評価もばっちり把握していたようだ
由美
結局昼休みは日高冬馬の伝説を聞かされ終わってしまったのだった
莉子