前回の続きですっ!
もう30話なんですね……
何時も見てくれている方ありがとうございます!
それでは、#27行ってらっしゃい!
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俺、何してたんだっけ…。
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昨日の…
チャラッ…
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ポケット…?
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俺が持っていた物は…
鍵だ。
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いや、違う。
あの時間帯は寝落ちてた…。
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だとしても鍵は現実に無いはず。
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“まぁ、____んで。”
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お前と、ないこの病名を───
結無
結無
結無
結無
⚠注意⚠ 今言った病名は完全二次創作オリジナルです。 そんな病名は存在しません。 (“かためはくしょくけっしょうびょう”と読みます)
結無
結無
結無
“らんっ……?”
結無
結無
結無
結無
結無
結無
I
…どうしても、病名が見つからない。
判断が出来ない。
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だけど、一つだけ分かっている事。
それは
ないこが最高で15~16歳までしか生きられない事。
病名からではなく、体調面からあみ出したもの。
そして、今ないこは15。
いつ居なくなってもおかしくない。
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そう言いながら俺は
透き通る白と桃色のガラス製で出来た鍵を握りしめた。
夜だよ?早いって言わないお約束ね?()
🎲🍣視点
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昨日はあの子に会えなかった。
今日は…会えるかな?
N
そう考えていても何も変わらない。
N
そう言い俺は眠りに着いた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝超重大発表!
コメント
1件
次回は結構大事な発表になるかもしれません──。 でも、悲しい発表じゃ無いと思うから、安心して。 ▷▶︎▷next