テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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参加型の設定

第103話 - うみねこさんへ

2024年05月20日

#参加型の設定

ルル𓂃𓈒𓂂❀

うみねこさんへ

6年前名前ルアン・シェルティ性別男年齢 13歳一人称僕お兄ちゃん二人称貴方〜さん〜くん〜ちゃん捨てられた理由感情変化が少なく何を考えているのかも分からなくて不気味だし跡取りとして頼りないから

6年後名前ルアン・シャルティ年齢 18歳身長 172cm 体重 54kg 性格ほわほわ優しい面倒見が良い怒ったら怖いシスコン努力家無理しがち一人称俺お兄ちゃん二人称貴方君人の呼び方〜さん〜くん〜ちゃん呼び捨て主人公の呼び方シルヴァさんお父さん呼ばれ方ルアンくんどう思っているか自分と妹を救ってくれた優しい人尊敬している。けれどもっと周りを頼って俺の事より自分を大切にして下さいねどう思われているか優しくて努力家な子昔に比べて表情豊かになって安心もっと休んでね好き妹シルヴァ魔獣参加者勉強読書嫌い無駄な争い得意家事全般お菓子作り喧嘩の仲裁子守り勉強歌う事苦手両親街に行くこと(いつも人集りが出来るから) その他・シルヴァによく懐いており一緒に居る事が多かった為性格が少し似ている・実の妹のリアンを特に溺愛していて毎日髪を結ってあげている・参加者達全員のお兄ちゃんの様な存在で慕われている・怒った時は静かに表情が少し暗くなるのが滅茶苦茶怖い(滅多に怒らない) ・滅多に怒らず温厚だが家族(妹、参加者、シルヴァ)が傷付けられたら口より先に手が出る・綺麗な容姿と誰にでも優しい性格のお陰でか街に行くと老若男女問わず人集りが出来る・上流階級の出身で実の両親から跡取りになる為に様々な英才教育を受けていた為勉強がそれなりに出来る(その事だけは両親に感謝している) ・一回シルヴァの事を間違えてお父さん呼びしたらそれから一日一回はそう呼ぶ様にと言われて毎回照れながら言っている

サンプルボイス「シルヴァさん、お疲れ様です。クッキーを焼いたので休憩にしましょう」「喧嘩は一旦ストップ、何があったのかお兄ちゃんに教えてごらん？」「ま、街かぁ…人集りが出来ないと良いけど…」「俺はシルヴァさんみたいに人を救える人になりたいんですっ」「リアン〜♪今日はどんな髪型にしたい？なんでもやってあげるからねぇ」「シルヴァさん？苦いお野菜もちゃんと食べて下さいよ〜」「シルヴァさ…えぇ…？…うぅ、ぉ、ぉ父さ、んｯ…」「実の親…、幼い頃の教育と産んでくれた事に関しては…感謝しているよ」「…え？よく聞こえなかったな、もう一回言ってごらん？(ブチ切れ)」〜6年前〜「…僕はルアン・シェルティです」「………。。」「僕は不気味だってお母様とお父様が言ってたので」「リアンは僕の大切な妹です」「シルヴァさんは僕を気味悪がらないんですか？」

6年前名前リアン・シャルティ性別女年齢 10歳一人称リアン二人称貴方〜さん捨てられた理由リアンも不気味だしもっと不気味な兄にずっとついて回っていてぬいぐるみから全く離れず気がついたら魔獣と一緒に居る事が多かったから

6年後名前リアン・シャルティ年齢 16歳身長 163cm 体重 44kg 性格優しい人懐っこい大人しい優雅天然純粋無垢一人称私二人称貴方君人の呼び方〜さん呼び捨て主人公の呼び方シルさんお父さん呼ばれ方リアちゃんどう思っているか兄様と私を救ってくれた優しい人お父さんみたいで一緒に居ると安心するもっと周りを頼ってねどう思われているか一見近寄り難いけど、ルアンや他の子の事を大切にしている優しい子好き兄シルヴァ魔獣参加者綺麗な物お菓子ぬいぐるみ嫌い大きな声意地悪な言葉得意裁縫薬品作り苦手両親街に行くこと(兄と同じく) その他・常に持っているぬいぐるみは幼い頃兄が作ってくれた宝物(名前はルリアン) ・寝つきが良く床の上や森の中、木の上でもすやすやと眠っている・食べ物の好き嫌いが全くと言っていい程無くて何でも食べる(ダークマターでも食べる。なんならおかわりする) ・怒った時は兄にそっくりで滅茶苦茶怖い(毒を盛ったりしようとして来る) ・手先が器用で裁縫や編み物、なんなら屋根や壁の修理も出来るが料理はからっきしに駄目

サンプルボイス「街にお買い物に行ってきますね、…人集りが出来ないと良いですが…」「兄様は知らず知らずのうちに無理をしてしまうので…心配です」「え？はい、美味しいですよ？←ダークマター」「このお洋服…森の中では動く時に大変そうですね…」「ルリアンは私の大切なお友達です、…大切にしてくださいね」「シルさん、良ければ…それ、食べて差し上げましょうか？」「兄様、今日は○○ちゃんとお揃いの髪型が良いですっ」「…私が怒っている？そんな訳ありませんよ、ふふっ…そこに座って下さいね」〜6年前〜「…？リアンの名前はリアン・シルヴァです」「お母様とお父様はリアンは要らない子って言っていました」「シルさん、この魔獣さん怪我してました、…治してあげてください…」