主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
ぎゅっ
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
ぐぅぅ...
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
きゅっ
太宰
中也
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
ぎゅっ
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
ぱたん
中也
中也
嗚呼、幸せだ。
太宰が俺の為に色々してくれる
俺を見てくれている
だが、
熱のせいにしないと、甘えることも出来ない、
正直な気持ちを言えない。
そんな俺が
大嫌いだ
中也
中也
どうして太宰はこんな俺を愛してくれるんだ
どうして意図も簡単に愛していた人を捨てられるんだ?
嗚呼、そうだ
きっと嫌がらせに違いない
俺は最低でも相棒
俺が溺れたって
いつかはまた捨てて、助けなんてくれない
ただ辛くなるだけだ
だけど
それでもいい
もう少しだけでいい
まだ、手前と...太宰と
一緒に、居たいよ
嗚呼、色々考えていたら、さらに頭が痛くなってきた
嗚呼、落ち着く
太宰の匂いは本当に落ち着く。
今は
未来のことなんて考えないで
今、幸せな今を
満喫しようかな
「太宰、大好きだ」
いつか、言いたい
シラフで、正気の状態で
本当の思いを伝えたいな
中也
ガチャ
太宰
中也
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう
主なう