TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

~心配性~

一覧ページ

「~心配性~」のメインビジュアル

~心配性~

1 - ~心配性~

♥

341

2022年04月09日

シェアするシェアする
報告する

青赤 攻受 nmmn

心配性

皆さん!なんと!!フォロワー数が100人を突破致しました!!😭😭

本当にありがとうございます😭💕

嬉しすぎる🤦‍♀️

ストーリー書くの初心者ですが これからもどうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

これからも私のストーリーを生暖かい目で 見守ってください☺️💕

やっぱ暖かい目で見守ってください☺️

それでは本編どうぞ!

ふー、ッ

おわったぁ。

時計の針は俺が仕事を終わらせる頃には 12時を回っていた

(あ、やば…)

時計の針を見た瞬間 青ちゃんとの約束を思い出す。

青ちゃん、やばい。ごめんね、今帰るよ。

「今終わったから帰るね」とメッセージを送ろうと携帯を取り 電源を付けると数十個のメッセージと着信履歴

それを見た俺は慌てて電話をかけようとした

すると、

(着信音)

あ、

青ちゃんからまた電話がかかってきた

もしもし、?

〈もしもしッ!?

慌てた声で息を切らした青ちゃんの声が聞こえる

ごめん、!今日一緒にご飯食べるって約束したのに…ッ

残業なっちゃって…連絡も出来ず…

〈いーよそんな事!!

〈とりあえず今どこ!?

え、会社だけど…?

青ちゃんこそどこにいんの?

〈え?僕?はぁ、はぁっ。赤くんの会社の前だけど、

え、!?

慌てて窓から外を見ると そこには人影があった

(あれか、)

〈あッ!!

窓から覗く俺に気付いたのか こっちに向かって手を振っていた

…笑

小さく手を振り返した後 急いで帰る支度をし始める

ごめんすぐそっち行くから待ってて

〈は!?

え?

〈何言ってんの、僕がそっちにいるから動かないで!!

は…、

何を言っているのかと思い ふと窓を見るとそこに居た人影はなく

携帯からは何やら走っている様な音が聞こえて来た

え、ちょ、いいって💦

〈赤くんが下に降りてこっちに来る途中
誰かに襲われたらどうすんの!?僕心配でならないよ…

何歳だと思ってんの?笑

大丈夫だって、

どうやら彼氏はもう

えぇ…もう、

ぎゅ、っ

来ちゃったよ…?

もぉ、笑

心配性の彼氏は少し大変です

もぉ、心配しすぎ、

だって…

あれ、赤じゃん

あ、先輩、!

帰っている途中 会社の先輩と鉢合わせた

……

帰ったはずじゃ、忘れ物ですか?

そーなんだよ。腕時計忘れてさ

腕時計ってあの?

おー、

えー、高いやつじゃないですか!早く見つけてくださいね!笑

おう、w

すっかり先輩と話し込んで 後ろの彼氏の事を忘れていた

でー…その、

、後ろの…彼氏さん、?

…どーも…

あ、そうだ居たんだ。
俺の彼氏の青ちゃんです笑

…笑

こんにちは、…笑

こんにちは…

…笑

雰囲気が気まずい 先輩と彼氏は会わせない方が良かったのかもしれない

あ、じゃ、じゃあそろそろ俺たち帰りますね!
さようなら先輩っ!

お、おう…w

さよなら…

一刻も早く引き離さないと 嫌な予感がして堪らなかった

ねぇ、浮気してない?触られてない?大丈夫??

え、何急に、大丈夫だよ笑

やっぱり… 彼氏の心配性が発生したようです、笑

絶対僕が居ない時は他の人と必要な時以外
喋んないでね?

はいはい、笑

今日も彼氏に愛されて幸せです⸜❤︎⸝‍

~end~

そういえば今💙❤️放送してますね

今もしてますかね… してなかったらドンマイとして。

放送見ながら筋トレ少ししたいと思います💪

胸を小さくする為に始めたんですよね🤣🤣

まぁ小さくと言いましても AかBかを争うぐらいのサイズですけど🤣

私は皆さんに何を話してるんでしょうね。 とりあえず放送行ってきます🤣

さようなら👋

この作品はいかがでしたか?

341

コメント

1

ユーザー

ころりーぬ尊い( ´ཫ`)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚