青赤 攻受 nmmn
心配性
皆さん!なんと!!フォロワー数が100人を突破致しました!!😭😭
本当にありがとうございます😭💕
嬉しすぎる🤦♀️
ストーリー書くの初心者ですが これからもどうぞよろしくお願いします🙇♀️
これからも私のストーリーを生暖かい目で 見守ってください☺️💕
やっぱ暖かい目で見守ってください☺️
それでは本編どうぞ!
赤
赤
時計の針は俺が仕事を終わらせる頃には 12時を回っていた
赤
時計の針を見た瞬間 青ちゃんとの約束を思い出す。
赤
「今終わったから帰るね」とメッセージを送ろうと携帯を取り 電源を付けると数十個のメッセージと着信履歴
それを見た俺は慌てて電話をかけようとした
すると、
(着信音)
赤
青ちゃんからまた電話がかかってきた
赤
青
慌てた声で息を切らした青ちゃんの声が聞こえる
赤
赤
青
青
赤
赤
青
赤
慌てて窓から外を見ると そこには人影があった
赤
青
窓から覗く俺に気付いたのか こっちに向かって手を振っていた
赤
小さく手を振り返した後 急いで帰る支度をし始める
赤
青
赤
青
赤
何を言っているのかと思い ふと窓を見るとそこに居た人影はなく
携帯からは何やら走っている様な音が聞こえて来た
赤
青
赤
赤
どうやら彼氏はもう
青
ぎゅ、っ
青
赤
心配性の彼氏は少し大変です
赤
青
桃
赤
帰っている途中 会社の先輩と鉢合わせた
青
赤
桃
赤
桃
赤
桃
すっかり先輩と話し込んで 後ろの彼氏の事を忘れていた
桃
桃
青
赤
桃
桃
青
赤
雰囲気が気まずい 先輩と彼氏は会わせない方が良かったのかもしれない
赤
桃
青
一刻も早く引き離さないと 嫌な予感がして堪らなかった
青
赤
やっぱり… 彼氏の心配性が発生したようです、笑
青
赤
今日も彼氏に愛されて幸せです⸜❤︎⸝
~end~
そういえば今💙❤️放送してますね
今もしてますかね… してなかったらドンマイとして。
放送見ながら筋トレ少ししたいと思います💪
胸を小さくする為に始めたんですよね🤣🤣
まぁ小さくと言いましても AかBかを争うぐらいのサイズですけど🤣
…
私は皆さんに何を話してるんでしょうね。 とりあえず放送行ってきます🤣
さようなら👋
コメント
1件
ころりーぬ尊い( ´ཫ`)