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ぬっし

ぬしです!

ぬっし

今回はある最強男子に出会います!

ぬっし

センシティブな部分はちょっと…あります。、

ぬっし

ではいってらっしゃーい🖤

学校着!

うわ~でっか…

いかにもお金持ち校って感じだね、!

もぶ

ねぇ、みてあのピンクの髪の子!

もぶ

かわいくない?

もぶ

ねぇ!

もぶ

なんか後ろに芋ってるやついるんだけど

うっ、(それ私のことだよね…)

なにあいつら、澪の正体を知らないでいってるじゃん!

後悔しやがれ糞女ども!

ちょっ、まなちゃんそこまで言わなくても…ぉ、

もぶ

きゃぁぁあぁっ!

うっ、なにこの黄色い声…

もぶ

凛音様よ!

もぶ

今日も麗しい…

凛音

………

(うわ…イケメン)

ちょっと澪~?見惚れてるでしょ

澪は私のなんだから~っ

誰のでもない…けど

海斗

凛音はやっぱ大人気だねぇ

…、耳壊れる…、

もぶ

きゃー!海斗様と東様よ!

…、誰だろー…

あー、あれね

blackroseっていう暴走族らしいわ

え、ぶ、blackrose!?

え、あぁ…、澪はWhiteroseでハーレムしてたから知ってるか

は、ハーレムじゃないよっ!

まぁ、今はblackroseに一位の座をとられてるらしいよ

え、ええ…そうなんだ…

私の過去…それは…

ある最強の暴走族を一人で倒したという伝説がある女だった

みんな~まだいる?

サラ~!

私はサラというあだ名をつけられていた

まってたよぉっ!(ぎゅ)

朝陽

おい、抱きつくな

るっせぇ!糞朝陽!

あはは…

朝陽

サラ大好きだよ(頬をきす)

……!うん。私も大好き!

私はWhiterose側にいてこの時のみんなはblackroseに敵対していた

あ、…あーちゃんまた喧嘩した?だめだよ?

朝陽

…ごめん…

はい、…絆創膏!(ぺた)

朝陽

…ありがと…(にま)

ちょっと!抜け駆けずるいんだけど!

楽しい毎日だった

でもある日突然お父さんの転勤が決まって何もいわずに転校することになった

あーちゃんに申し訳ないことしちゃったなぁ…

連絡先もスマホ変えちゃったし…

だがある日

半年後

あれ…このチラシ…あーちゃんがいってる高校じゃ…

そうだ。ここにいけばあーちゃんにも会えるし

ここの高校の試験受けよう!

私は必死に頑張って合格し今の状態

ってことなんだよね…

へぇ~……(ため息)

ご、ごめん長話して!(飽きられちゃった、?)

中学生の姿みたかったなぁー

そ、そういうこと!?

びっくりした…

あとで写真みせてよ!

あーもう~教室いくよー?

はーい

chapter2end

ぬっし

ごめんなさいセンシティブなかったですね…

ぬっし

次は作りたい!

ぬっし

がんばります!

ぬっし

🖤10で書きます!

ぬっし

それではまた次回にお会いしましょう!

ぬっし

ばいばーい

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