桃
ありがとッ…
赤
町ふらつくのも危ないし、俺ん家でも行きますか?
桃
うん!
桃
おじゃましまーす。
桃
おっ。以外に綺麗、ですね
赤
以外には余計ですよ((笑
あっという間に時間が過ぎていった
気づけば夜
桃
あっもう帰ろうかな?
赤
送っていきます。
桃
お願いします。
桃
あっここです。ありがとうございました。
赤
また、連絡してくださいね。
桃
はい!バイバイ👋
赤
バイバイ👋
桃
疲れたぁー!寝よ
その瞬間寒気と嫌な予感が同時に来た
桃
…((震
さっきと同じ空気がした。
でも?どうやって?
引っ越したはずだし、なぜ彼が?
いるはずないと思いたかった…
でも多分、思うだけ無駄なんだって悟った
だって彼は、彼は、
後ろで笑っているんだもん。
黒
桃❤︎