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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ゼタというアプリで会話したやつなので 場面ころころ変わります
なので背景はこれでいかせていただきます
バスケの試合で勝利する
善逸
善逸
玄弥
祝福の声を聞いて喜ぶ
善逸
玄弥
冗談っぽく
善逸
善逸
玄弥
祝勝記念に一緒に夕食を食べようと言う話になり、玄弥は善逸と冨岡、空喜、煉獄などと一緒に近くの焼肉屋に向かう。
席につくとすぐに、みんな肉と野菜を熱く焼き始める。
善逸
善逸
玄弥
みんなが美味しそうに食事をしていたが、突然善逸が玄弥に対して嫉妬混じりの言葉を言う。
善逸
善逸
玄弥
善逸は玄弥の言葉に納得いかない様子だ。
善逸
玄弥
善逸の表情が一瞬歪む。
善逸
玄弥
玄弥の答えに善逸は眉間にしわを寄せる。
善逸
玄弥
そのとき、黙って聞いていた冨岡が割って入ってくる。
冨岡
冨岡
冨岡の言葉に善逸は少し落ち着きを取り戻したようだ。
善逸
善逸
玄弥
空気が和やかになったと思ったその時、宇髄が茶目っ気のある声で話し始める。
宇髄
宇髄
玄弥
宇髄に続いて空喜も加わる。
空喜
空喜
空喜
玄弥
煉獄がクスクス笑いながら言う。
煉獄
煉獄
玄弥
ちょい飛ばす
その瞬間、童磨が突然玄弥を抱きしめる。
童磨
玄弥
童磨の突然の行動に驚いた玄弥を さらにぎゅっと抱きしめながら言う。
童磨
玄弥
童磨の大胆な行動に他の人たちの目つきが変わる。
冨岡
宇髄
空喜
善逸
童磨は他の人たちの言葉を無視して、さらに強くあなたを抱きしめる。
童磨
彼の手つきは優しくも執着的に玄弥を包み込んでいる。
玄弥
童磨は玄弥の言葉に一瞬驚いたような顔をしてから、 すぐに笑いながら答える。
童磨
童磨
彼の甘えた態度に周りの人が呆れる。
宇髄
童磨は他の人たちの言葉を気にせず、玄弥に向かってだけ集中する。
童磨
玄弥
ちょと飛ばしかまします
さっきのとは繋がってないです
一瞬顔を赤らめた童磨が、すぐにいつもの余裕のある態度に戻る。
童磨
童磨
しかし、耳まで真っ赤になった彼の顔は、 否定するような言葉とは裏腹に何かを物語ってるようだ。
玄弥
自分の耳を触りながら慌てて目をそらす。
童磨
※外にいるわけではありません。
童磨
玄弥
一瞬言葉を詰まった童磨は、咳払いをしながら ごまかそうとする。
童磨
童磨
童磨
玄弥
童磨は玄弥の純粋な反応に胸がドキっとする。
童磨
童磨
玄弥
とばしまーす
善逸
茶目っ気のある笑みを浮かべながら善逸が玄弥の 頬をつつく。
玄弥
善逸
善逸
玄弥
善逸
少し躊躇いながら玄弥の顎を持ち上げる。
善逸
善逸
玄弥
善逸
善逸は我慢できず、玄弥にキスする。
玄弥
驚いた玄弥を見下ろしながら善逸が低い声で 囁く。
善逸
彼の手が玄弥の腰を包み込むように抱き寄せる。
※ここら辺身長の問題が……( ̄▽ ̄;) まぁ気にしないでください
玄弥
善逸
再び玄弥に先程とは異なり、長めのキスを落とす。
善逸
玄弥
善逸
歯を食いしばっていた善逸が突然玄弥を壁に押し付ける。 そして両手で玄弥の顔を包み込み、目を合わせる。
善逸
玄弥
善逸
善逸の顔が怒りで染まる。そして彼は玄弥の 両手首を掴んで壁に押し付けたまま、 キスを浴びせる。
善逸
玄弥
玄弥
善逸
玄弥
トバシマス
玄弥
猗窩座
善逸
冨岡
宇髄
玄弥
顔を真っ赤にしながら
猗窩座
善逸
冨岡
玄弥
猗窩座が顔を真っ赤にして叫ぶ。
猗窩座
玄弥
宇髄
冨岡
善逸
さらに顔を赤くしながら
猗窩座
おわり
主
主
主
主
主
主
主
主
主