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れもねーど

れもねーどです、皆様お待たせしてしまい大変すみませんでした……!!!!!

れもねーど

下書きにあったものです!!

れもねーど

攻:🦊
受:⚔️
です!!

れもねーど

では!

好きです

そのLINEを送ったあと、彼からの返信は来なくなった。

いわゆる「既読無視」ってやつで

長年片想いしていた心は簡単に砕け散った

そんなことをガッくんに話したら

🦊

ん〜、最低っすねそいつ!!

🦊

俺がやってやりますよぉ!!

⚔️

んへ、ありがと、ガッくん

泣き腫らして真っ赤になった目にガッくんが手を当てる

🦊

んも〜!とやさん綺麗な目してるのに台無しっすよぉ…!!

⚔️

いや、そんなことないと思うけど…笑

🦊

俺じゃダメなんすかねぇ…

そう言って抱き寄せて頭を撫でられる

意味がわからなかった。なんで僕の頭を撫でているのか。なんで抱き寄せてくるのか

⚔️

ん、ガッくん…?

🦊

はぁ………

溜息を吐いて、強く抱きしめられる

夜の公園の風とガッくんの匂いが鼻を掠める。この落ち着く匂いが好きなんだよなとふと思った。

⚔️

んん……

泣いたあとの眠気が襲ってくる。段々と瞼が重くなっていく。まだガッくんの言った言葉の意味、教えてもらってないのにな。

🦊

とやさん、大好きですよ。

そんな言葉を耳にしながら、僕は眠りについた

もう朝か、と鈍い体を起こす

何か違和感があった。誰かいる。

ホラーなんて余裕だと目を擦りながら布団の横を除くと、そこには狐がいた。

何故か竜胆を咥えて。

オレンジ色のさらさらで綺麗な毛並み。 猫っぽくて赤色がかった目。

ガッくんに似てるな、なんて思って声をかけた

⚔️

ふは、お前そこで何してんの…?笑

狐は少し笑って竜胆を僕の手に置いた。

そしてさも愛おしい人を見るかのような目で僕を見つめた。

それはただ目を見ていただけなのだろうが、心の中から暖まるような感覚に陥った。

昨日ガッくんに触れられた場所がじんわりと暖かくなっていく。

その感覚がどうにも心地よくて、 頭がぼーっとする

目を開けるとそこはガッくんと話していた公園で

🦊

とやさん、大好きっすよ、俺と付き合いませんか…?

ぼーっとした頭に囁かれるガッくんの声が心地よくて愛おしくて、無意識のうちに

⚔️

うん、ぼくもガッくんすきだよ…

なんて言う返答をしてしまった。

あの狐は全て夢だったのだと、自分を納得させる。

手に握られた竜胆は、結ばれた2人を心から祝福するかのように風になびいていた。

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コメント

2

ユーザー

素敵なお話でした!!✨️次回作も楽しみにしてます...!!

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