主
主
主
主
主
とある日の夜、乾は気まずいそうな表情で九井の前に正座していた
乾青宗
九井一
九井一
九井の冷たい視線が乾を突き刺す
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
九井一
九井一
乾青宗
九井一
九井は顔を顰め、力任せに乾を床に押し倒した
乾青宗
九井一
九井一
ゴッ、と鈍い音が響く
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
九井一
九井一
乾青宗
乾が服を脱ぐ傍らで、九井は彼の私物が入っている棚を漁る
九井一
九井一
乾青宗
九井一
九井一
ニヒルな笑みを浮かべると、手に持っていた物を乾に纏わせた
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
乾の頭をひと撫ですると、ローションを手に出しつぷ…と指を挿れる
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
グチュッ♡♡グリッ♡
次第に卑猥な音が部屋に響く
乾青宗
九井一
九井一
ズプッ♡♡
乾青宗
九井一
九井は乾の耳元で囁き、ふーっと息を吹きかけた
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
九井一
九井一
彼は手元にあった太く長い、小麦色の尻尾のついたディルドを取り出し笑った
乾青宗
九井一
九井一
九井一
乾青宗
九井一
九井一
グプッ♡♡
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
ズロロロ…グポッ♡♡♡
乾青宗
九井一
九井一
九井一
ガヂャガチャ
九井一
乾青宗
九井一
九井一
九井一
九井一
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
乾青宗
ゴチュッ♡♡♡
乾青宗
九井一
乾青宗
ゴチュッ♡♡グポッ♡グポッ♡
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
九井一
ゴッ♡ゴッゴッ♡♡ゴリュッ♡グポッグポッグポッ♡♡♡
九井一
乾青宗
九井一
ビュルルル〜〜~~~ッッッ♡♡♡
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
ゴクッゴクッ♡♡コクン♡
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
九井一
九井一
そう九井が乾の頭を撫でると、乾は嬉しそうな笑みを浮かべた
乾青宗
九井一
乾青宗
九井一
九井一
乾青宗
九井一
ぎしっ、
九井一
九井一
主
主
主
主
主
主
コメント
17件
本当に凄いじゃん(?)
あ゛ッッッ~~~♡♡///とかもうこの文字だけでキュンよね