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こんにちは。

今連載書き終わったのに全部消えてしまいショックな主です。

ところで

多くのハートありがとうございます。おかげで累計50個越えました!

今回は黄赤による学パロです。

注意⚠️
※本人様とは関係ありません
※腐です(黄赤)
※駄作です

設定🌟

黄くん

苺学園の2年生
学校では凄いモテモテ💗
赤くんとは幼馴染み
赤くんのことは恋愛的に好きだけど、片思いをしていると思っている

赤くん

苺学園2年生
学校では教室の端で読書をしている
黄くんとは幼馴染み
黄くんのことは恋愛的に好きだけど、片思いしていると思っている

青くんも出ますが設定はまだ書きません

駄作で良ければ

楽しんでいってください!

いつからだろう

君を意識し始めたのは

黄くん

はぁ、学校ダルいなー

赤くん

あ、黄ちゃん!

君は僕を見つけると嬉しそうに駆け寄ってくる

黄くん

赤、おはよ

赤くん

おはよ!ねぇ一緒に行こ!

黄くん

いいよー。

赤くん

やった!

と言い君は当たり前のように僕の隣を歩く

赤くん

あ、そういえば、黄くんは数学の課題終わった?

黄くん

うん、終わったよ

黄くん

そういう赤は?

赤くん

えっ?!いや、、うん、、

黄くん

、、ハァ赤、だらけるのもいいとは思うけど、提出明日だよ?

赤くん

いや待て待て、してないことは否めないけどなんで俺が遊んでてやっていませんみたいな前提になるの?

黄くん

え、だって赤といえばアニメと漫画とベッドだもん

赤くん

わーん酷いよー黄ちゃーん(´;ω;`)

と言い君はシクシクと泣くふりをする

その姿すら愛おしく感じてしまう

黄くん

ごめんってww

赤くん

絶対反省してないじゃん!

黄くん

じゃあ何をしたら許してくれるの?

赤くん

、、今日の放課後数学の課題手伝ってくれるなら許す、、、、

黄くん

あーうん!分かった!

黄くん

放課後行くよ!

赤くん

絶対来いよ!

黄くん

だから行くって、、って!もう5分しかないじゃん!

赤くん

えっ?!?急がなきゃ!

2人は急いで校門へと走っていった

1話はこんな感じ

今🍓👑様のグッズ届いたので開封してくぜい!

2話はいつか書きます、、

ハート少なくとも10個はほしいな

ってことでおつ主~

あなたが好きです。

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