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駄犬は主人に恋をする

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駄犬は主人に恋をする

6 - 第6話 例外

♥

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2025年02月06日

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希春

…額の血が止まるまでここにいないと

希春

装飾品にぶつかってしまったこと、謝ろう…。

「奴隷なんか処分される」

希春

わかってたけど…。

希春

もし竜聖さんまで扱いが変わってしまったら

俺の居場所はどこにあるんだろう

希春

……。

カチャッ

竜聖

……どうした?

竜聖

やけに顔色が悪いようだけど

希春

…えっ?…あぁ

希春

……すみません

希春

倉庫の装飾品に強くぶつかってしまいました…傷がついているかもしれません

竜聖

……傷など気にしなくていい

竜聖

それより…強くぶつかったって?ひとりでになのか?

希春

希春

…はい

竜聖

怪我は?

希春

……ありません

本当のことを言ったところで 信じて貰えず、処分なんてことになったら…

竜聖さんを信用しているのに 言われた言葉が頭から離れない

竜聖

ならいいけど……

竜聖

それでそんなに落ち込んでたのか?

希春

…そうです

竜聖

……ははっ

竜聖

可愛らしいな

希春

竜聖さんの笑顔は素敵だ 俺なんかに笑いかけてくれて、心を癒してくれる

使用人達

希春様

希春

…ん

使用人達

朝食の準備ができています

使用人達

竜聖様に指定時間に起こすよう仰られていたので

使用人達

寝室に入ってしまい申し訳ありません。

希春

……へっ?嫌全然!

希春

起きなくてすみません…

ガチャッ

希春

(本当に…優しい人たちばかりだ)

ドンッ

和貴

やっと来たか…

和貴

呑気に朝食が食べられると思うのか?

バシャッ

希春

……。

この人を除いて

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