※ nmmn ※ irxs 🍣総受け ※ Bl ※ ご本人様には全く関係がありません
ないん
ほとけ
初兎
ないこ
今日も今日とて、授業中にゲームをする生徒たち
どれだけ注意しても態度が変わらない彼らに、先生陣は頭を抱えている
ないこ
りうら
今俺の存在に気が付いたのか、こちらをみる赤髪
問題児の一人、大神りうら
いつも授業に関係のない訳の分からない質問をしてくる
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
初兎
なんで俺がおやつにならなきゃいけないのか
正直相手にするのも面倒だが、この質問にだけ他2人の問題児も食いついているので答えるしかない
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
りうら
一気に興味を無くし、ゲームに戻る三人
ほとけ
りうら
ないこ
ガラッ…
悠佑
ないこ
俺は自分の席に着き、伸びをする
いふ
悠佑
ないこ
悠佑
いふ
ないこ
悠佑
悠佑
いふ
ないこ
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
りうら
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ピーンポーンパーンポーン…
「…えー、次の時間は、緊急で学級会をします」
「生徒は体育館に集まって下さい」
りうら
初兎
りうら
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
りうらがスッと手を挙げる
りうら
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
隣にスッとマイクを奪われる
いふ
ないこ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
今度は悠佑先生にマイクが渡る
悠佑
いふ
悠佑
初兎
りうら
ほとけ
俺は再びマイクを取り返す
ないこ
ないこ
この後、本当に真面目になった生徒たちに色んなことをねだられ、ないこ先生がこの言葉を後悔することになるのははまた別の話…
コメント
30件
好きすぎる✨学級会の後のイチャイチャをこの目で拝みたかった…
ないこさん、、、笑
(:3_ヽ)_トウトイ