主
はぁぁい!かきまぁぁぁす!
夷
よぉぉぉし!いっくぞぉぉ!
瑠雨
主なんてぇぇぇ!キライデェェス!
主
お!!ちょ、まてぇぇぇ!
夷視点
変な液体を掛けられた翌日
夷
ん…ふわぁ、、、、
夷
今、何時?
7:03
夷
自分で起きた、、( ˊ࿁ˋ ) ᐝ
あれ、今日学校だよな、、
いつもこの時間帯に母さんが起こしてくれるのに、、
夷
そろそろ自分で起きろってことか、、
夷
それにしても、静かだな、。。
まぁ、起きるか、
リビングに降りると、、
夷
あれ、誰もいない、
夷
寝坊?
いつもと変だ、
なんで、だ、?
夷
とりあえず、2人の寝室…
俺は、両親がいる寝室へと急いだ
寝室に入ると
夷
は…?
そこには誰もいなかった
夷
どういう事、?
夷
なんか昨日あったっけ、?
昨日はピエロに変なものをかけられたことしか覚えていなくて、、
なぜ家に僕以外居ないのかさっぱりわからなかった。
夷
スマホ…
とりあえずスマホを自分の部屋に取りに行った
夷
はっ…!?
自分の部屋にスマホを取りに行き電源をつけると
信じれない事が画面に表示されていた
夷
2800年1月5日
夷
…は、、
なんなんだよっ!
2800年って…は?
未来じゃねぇかよ、
意味わかんねぇ、
どうなってるんだ、!
夷
僕、どうなっちゃうの、?
意味もわからずとりあえず外に出てみることにした
玄関から出るとそこには
いつもと変わらない世界だった
ひとつ変わることがあるなら、
誰もいなかった。
夷
どういうことだよ
夷
ドッキリ、?
夷
…
絶望しかなかった、
夷
瑠雨くんは、?
夷
なんでこんなことにっ!!
僕は焦っていた
夷
何がどうなってるのかが、よく分からないよっ、、
夷
どうしたらいいんだよっ!!
主
はぁいどうだった、?じゃまた)ー