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わらび餅
わらび餅
わらび餅
わらび餅
初兎⇄いふ→イム
わらび餅
わらび餅
僕には夫がいる。 ifって言うんだけど、とても優しくてかっこいい、加えて高身長高収入。 非の打ち所がないくらい完璧で誰からも好かれている
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初兎
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初兎
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初兎
撫でられるのが気持ちよくて、心地いい
初兎
if
初兎
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初兎
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初兎
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目が細くなっていてもイケメンだ… …ずるい
初兎
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そうして、近くにあるソファーに寝転がり眠りに落ちていった 部屋は野菜を切る音と、まろちゃんの寝息が響いていた。
初兎
正直僕はまろちゃんの不倫を疑っている。 ここ最近帰りが遅い それにラブラブはラブラブなんだけど… 最近その…してくれなくなっている。 なんで! 新婚なのに…
初兎
いや流石にプライバシー的にダメか…
初兎
まろちゃんの隣に寝そべり一緒に寝る 心臓の音がよく聞き取れる
もし不倫していたらと言う不安感に襲われ、頭の中がぐるぐるになる。 どんなに大丈夫と自分に言い聞かせてもこの気持ちを拭うことができなかった。
初兎
彼が僕の前からいなくならないようにしなきゃ… そう思いながら眠りについた。
んーん… よく寝たー…
初兎
if
…天使みたいな笑顔で挨拶する初兎 少し寝癖があるのもかわいらしい
ちゅっ
初兎の額にキスを落とす
初兎
少し顔が赤く、驚いたような顔をする
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初兎
if
初兎
初兎
if
初兎
ソファーから移動して、ダイニングチェアに、腰掛ける。 そこには美味しそうな食卓が並んでいた
if
初兎
if
初兎
ご飯を食べいたら眠気がどっかに行ってしまった
初兎
if
人間は寝ている時いっぱい汗をかくらしい なので早急に入らなきゃ
着替えとスマホを見えないように持っていく
初兎
if
疲れ切った体にお湯が沁みる このまま寝たい…
まぁ、流石に危ないので普通に入る
ゆったりスマホを見ていたら着信がなった。 相手は部下からのラインだった
if
仕事のメールかと思ったらどうやら違った。 やたらハートの絵文字を使ったりする文面。 「愛してる❤」
テキトーに返事をしてスマホを閉じる
if
翌朝 早朝から人気のない場所へ同僚を呼び出した
if
ガサガサと段ボールの隙間にとあるものを置いておく
イム
if
イム
めんどくさそうにほとけが言う
すかさず、俺はなにも言わずにほとけに近寄り、拘束する。
if
イム
嫌がるほとけなんて見向きもせずに、無理やり腕を縛りつける。
イム
素早くズボンを脱ぐ。
if
イム
if
イム
if
恐怖でなにも抵抗できないのか、反抗しないで舐めるほとけ。
if
イム
俺がなぜこんなことをしているのかと言うと、正直初兎だけじゃ物足りない。
初兎はそうゆうことに慣れていないせいか、すぐにバテてしまう。
かと言って舐めさせてもあまり気持ちよくない。
一人でするのも嫌だし…、最初の頃は風俗とか行ったけど、物足りなくなった
イム
イム
だけど無理やりほとけに舐めさせてれば、気持ちいし。 カメラで撮ってるから初兎にはバレないし… まぁ他にもいろんなやついるけど…
if
喉の奥まで舐めさせ、吸わせたりする 正直すごく気持ちいい。
イム
動きを止め、俺にこう問いかける
イム
if
イム
if
そう言ってほとけの口の中に発射する。
イム
if
ごくん
イム
縄を解き、ほとけを解放した。
if
息を整えてお礼を言った
イム
そっけなくすぐに去っていくほとけにこう言った。
if
イム
腑抜けた声を出すほとけに毒針を刺した
if
イム
if
便利な性玩具ができてよかった
ほとけに少し同情するけど、仕方がないよな
if
返事がない 多分寝ているんだろう、リビングの電気がついていなく生活音が全く聞こえない。
if
めんどくさいので風呂は明日入ることにした 明日は休みだ 多分初兎は仕事だろう
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スマホを取り出しほとけにラインをした。 『明日会おう。』
if
当たり前のことを発してベットに入る 横には顔の整った初兎がいる。 思わずそっとキスを落とした。
ラインでほとけを呼び出し、会う。 一応精一杯のおしゃれをして集合場所にいく。
イム
こっちに気づいたほとけが少し怯え 昨日とは見違えるほどおとなしい
if
イム
少し黙り込むほとけ
if
なにも言わないほとけに少しイライラする。
イム
イム
そんなに昨日のことが怖いのか全く抵抗しないほとけ
if
少し意地悪をしたくなり頼み事をお願いしてみた。
if
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イム
多分嫌と思ってるんだろうけど逆らえないと思ってんだろうなぁ ここで機嫌を損ねてはいけないと察したのか、顔に手を伸ばしてきた。
イム
if
そっと唇にキスする
イム
if
if
イム
パシャ
初兎
if
まだ帰ってきていないのか、電気が付いていない
と思ったが
初兎
初兎
うさぎのようにこっちに来る初兎 とても可愛らしく愛おしい
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初兎に抱きつかれたと思ったが、急に腹のあたりから痛みが襲ってきた
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気づけば初兎の手には包丁が握ってある
思わず初兎を突き飛ばし、自分の腹を恐る恐る見た
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初兎
俺の腹は真っ赤に染まっていた。
初兎
if
if
意識が朦朧とし息が荒くなる。
こわい その感情は初兎に向けてなのか、死ぬことに対してなのか。
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
今度は俺のあしに刺してきた。
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初兎
初兎
if
初兎
初兎は、黙ったまま俺に近づいてきた。
初兎
if
そして、思いっきり首を絞めてきた。
初兎
儚げな瞳を揺らして俺に優しく触れる
if
初兎
初兎
なんとなく初兎の言いたいことがわかってしまった。
初兎
あゝ最悪だ 最初から拒否権なんてないくせに、まさか初兎がこんなに愛が重かっただなんて
そして初兎は、足に刺さりっぱなしの包丁をとり自分の首に刺した。
初兎
俺を抱きしめ初兎と俺は絶命した。