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第4話
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みんなでお泊まりすることになったのだが 流石に女の子1人は危ないと言われた。
先輩達だから気にしていなかったが 確かに...女の子1人だな
〇〇
そう...私は同性の友達がいない。 この人たちが人気で 仲良くしている私が嫉妬で嫌われている。 という感じだ。
Kzh🦇
〇〇
みんな
〇〇
私は別に、みんなと仲良いし 三枝先輩にしか恋愛感情ないし、いいのだが みんながダメなら、ダメなのか...?
〇〇
そういや、サロメちゃんとは お嬢様繋がりで仲がいいんだった。 いや私はお嬢様じゃないけど。
H.S🦂
サロメちゃんがやってきた
〇〇
H.S🦂
あ、そういや学校帰りだし 誰も持ってきてなくね?
〇〇
H.S🦂
....ん?良かった? まさか、サロメちゃん...みんな分!?
H.S🦂
ナイスすぎる、三枝先輩の猫耳姿みたい お願いします、本当に神様ありがとうございます。
〇〇
お風呂はスキップします
〇〇
S.A🌶
パジャマを持って立ち止まる先輩。 早く先輩の猫耳みたいんだけどなぁ、絶対かわいいよなぁ
〇〇
ぐいっと風呂場に押し込み、扉をしめる。
まって...私も着ないとなんじゃん。 終わった
S.A🌶
Kne🔫
〇〇
みんなに煽られながら、仕方なくお風呂場に向かう。 ずっと煽ってくる2人に、少し意地悪をする
〇〇
すると、三枝先輩は顔を真っ赤に染め
S.A🌶
と走っていく。 一方、叶さんはというと
Kne🔫
と、ニマニマしている。 それを言ったら、私が恥ずかしがると思っているのだろうか。
本気だと思っていないんだろう。 私な更に意地悪をする
私は上の服を脱ぐふりをする。 すると
Kne🔫
と、三枝先輩に負けないくらい 顔を赤く染め走っていく。 まぁ...私も少しは意識しちゃったのは内緒ね
〇〇
Kne🔫
H.S🦂
〇〇
いやー、着心地いいなこれ。 ちょっと着るの恥ずいけど。
チラッとソファを見ると 三枝先輩が寝ていた。 お疲れ様です...笑