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じゃぱぱ
達也
数日後、病院で名前を呼ばれた
じゃぱぱ
振り返った先にいたのは、やっぱりたっつんだった。
痩せ細って、顔色も悪くて、それでも笑った。
達也
じゃぱぱ
しばらく黙ってからたっつんは小さく言った
達也
その瞬間、胸の奥が壊れた
じゃぱぱ
声が震えて、止まらなくて、初めて人前で泣いた。
じゃぱぱ
達也
たっつんは何も言わずただ俺の袖を掴んでないていた。
達也
じゃぱぱ
看護師
達也
看護師
達也
じゃぱぱ
達也
病室のカーテン越しに、朝の光が差し込んでいた
白すぎる部屋の中で、たっつんだけが少しだけ色を持っているみたいだった。
達也
じゃぱぱ
達也
初めて聞く弱音だった
達也
俺は首を振る
じゃぱぱ
手を伸ばすと、少し迷ってからたっつんの指が絡んできた
細くなった指先が、ちゃんと温かい
達也
その言葉に胸がぎゅっとなる
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつんは目を伏せてそれから泣きながら笑った
達也
じゃぱぱ
達也
達也
じゃぱぱ
じゃぱぱ
達也
達也
じゃぱぱ