僕
あの日、
僕
僕は
僕
君と、出会ってしまったんだ。
完全に妄想なので、そうゆうの嫌いな人は見なくてだいじょぶです
出来る限りは歌詞にそってストーリーを作っていくので、
よろしくお願いします!!………………主からの伝言です。
主
それでは!
主
本編をどうぞ!
僕
それは、
僕
僕が少年だった時のことだ。
僕
その頃の僕は、
僕
特に得意も不得意もないただのよくいる少年だった。
僕
でも僕は、
僕
夢の中で君と出会って
僕
変わったんだ。
僕
……………?
僕
君は、誰?
謎の少女
わっ……私?
謎の少女
んー
謎の少女
名前は、あえて名乗らないわ。
僕
そして、僕と、君との物語は始まった。
君
ねぇねぇ
僕
ん?
君
君には「叶えたい夢」とかはあるの?
僕
うーん
僕
俺には特にないかな……
君
それじゃあ
君
私が夢のような世界へ連れて行ってあげよう!!
僕
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
僕
君!?つ……翼?
君
うん!
君
さあ!行こう!
君
夢の世界へ!!
君
君
どう?夢の世界は?
僕
凄い!…とっても綺麗!!
その後、2人は夢の中のような場所出会って楽しく遊んでいた。
僕
わぁー綺麗な朝日だね!(゚∀゚ )
君
やばい!
君
私の手につかまって!
僕
え!?うっ………うん!!!
君
しかし、あの高さから落ちたとは思えないほど、落下の衝撃は小さかった。
僕
イテテテテ…君!?だいじょぶ?
君
うん、
君
実はね、私の翼は、朝日が昇ると、使えなくなってしまうの。
僕
そうだったのか…
僕
それからも、毎晩、僕は君と夢の中で遊んだ。
僕
しかし、ある日から突然、君は現れなくなった。
僕
ねぇ
僕
君は、一体どこに行ってしまったの?
僕
もっと遊ぼうよ
僕
ねぇ………
僕
それからも、僕は、1人ででも、君に逢いに行こうとして、1人ででも、飛べると思って、何度も、何度も失敗して、
僕
その度に、
僕
考えて、考えて、考えて、考えて、
僕
でも、無理だった。
僕
そうやって諦めかけていた、その時、
僕
僕には聞こえたんだ。
僕
僕のことを呼んでくれた君の声が。
僕
おーーい!!!
僕
どこにいるのーー!!!!
君
あの夢の中に、私はいる。
君
明日、夢の中で、君を迎えにいくよ
君
また明日ね。
僕
ちょっと待って!
僕
待ってよー!!
僕
また、僕は、君に逢いに行こうとした。
僕
そしたら、
君
おーい!!
君
迎えに来たよ!!
僕
ありがとう!!!
君
でもね。
君
一つだけ聞いて欲しいの。
僕
ん?
君
今日で、君に逢えるのは、最後なの。
僕
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
僕
なんで!?!?!?
君
私には、時間が残されていない。
君
だから最後に、貴方に……逢いたかったの!
僕
うん!
僕
遊ぼう!(泣)( ´•̥ו̥` )
君
僕
今までありがとう!!
君
さようなら!!
君
また逢えるといいね!
僕
待って!!………………………
僕
………彼女は、まるで、星の輝きのように煌めいて、明け方の空に消えていった。
僕
……………( ´•̥ ̫ •̥` )
僕
あれ?君は、………
君
そう!!
君
君に、逢いに来たんだ(*╹▽╹*)
僕
ありがとう、また、遊ぼうか。
君
うん!とっっっっても!久しぶりだね。
僕
君に逢えてよかったよ。
………星の降り注いだ星空の中、また、幻想的な世界へ連れて行ってくれる。
僕
(なんだろう。)
僕
(これが好きって気持ちなのかな)
君
早くしないと置いてっちゃうぞー!
僕
あっ!うん!!!