コメント
1件
ご閲覧ありがとうございます。今回は設定がぐちゃぐちゃになってます…ごめんなさい🙏🏻一人暮らしって言ってたのに、一緒に住むことになったところだけ解説します。まじで矛盾なので。お父さんは一人暮らしと言っていましたが、仲が良かった💙くんが元家に引っ越したことを知り、そちらに🩷くんを住ませることにした。しかしその話を🩷くんは流すくらいにしか聞いていなかった。 こんな感じの解釈でいいです。 まじごめんなさい😢
人違い
🩷💙
あらすじ とある小さな街。そこには1人のマスターがいるカフェがあった。
カランカラン……
I
N母
N
僕は、ないこ。
小さな街に住む、小学生だ。
好きな物はゲーム。
I
N母
N
N母
N
N母
I
クールな印象のマスターは黙々とコーヒーを作っている。
聞こえてくるのは、グツグツと何かを煮ているかのような音と時計の秒針
そして、店内の音楽だ
I
N
N母
N
一口、コーヒーに口をつける。
N
N母
N
N母
N母
N
I
I
N母
I
N母
N母
I
N
I
N母
N母
N
N
N母
I
N母
I
N母
I
N母
I
N母
I
N母
I
N母
I
N母
I
N母
I
カランカラン……
I
N
I
俺は中学生になった。
ここのカフェにはよく勉強しに来る。
N
I
I
N
ブラックコーヒーと言われて、出されたのは、少しミルクと砂糖が入ったコーヒーだった。
N
I
N
N
N
N
N
I
N
N
I
I
置かれたのは小さなマドレーヌ
マドレーヌはお母さんが大好きだった食べ物だ。
N
I
N
7年間通い続けて、何も変わらないこのカフェ。
俺にとって、もうひとつの家だった
今日は、初めて東京に来た日
N
N
中3の俺からしたら、今転校は1番嫌な時期だ。
N
N父
N
N
N父
N
N父
N
N
N父
N
N父
N
中3になってから俺は勉強しかしない毎日だった。今までもそうだったのだが、転校したせいで友達がいなくなったせいで、勉強だけの毎日になった。
数年後_
N
N父
N
N父
N
N父
あっちに戻らないか?
N
N
N父
N
N父
N
N父
N
N父
N
N
N父
N
N父
俺は高校生になり、田舎の方へ帰ることとなった。
N
N
あれから、数ヶ月後俺は戻ってきた。
家も前住んでたところだし、生活費とかは父さんが全部払ってくれてる。
N
N
N
N
俺は、昔に浸りながら街を探索する
N
8年間通い続けたカフェ。
そこにまだあったのだ。
N
カランカラン…
I
I
N
I
カフェに入ると、全てが変わっていなかった。
マスターも席の配置も。
俺は、昔の定位置に座った。マスターが立っている目の前の席。
I
I
N
I
I
N
I
N
N
I
N
出てきたのは、何も入っていない真っ黒なブラックコーヒー。
N
N
N
I
I
N
I
N
N
I
N
I
N
I
N
I
N
I
N
I
I
N
I
N
I
N
I
N
I
N
I
N
I
N
N
I
N
I
I
I
N
I
N
I
N
I
N
I
I
N
N
前の家、他の人が住んでいるんだが、お前のことをよく知っている人だからいいだろう?
ん、はいはいいいですよーどうでもいいし
N
I
N
I
N
I
I
N
N
𝑒𝑛𝑑