アイコン部屋

名前 アリシウ・リッタンラ 性別 男 性格 クールでまともな常識人 ニコニコしてて物腰は柔らかいが凄い腹黒 盲目で音や気配で物事を理解してる ツンデレなツッコミ役 淫魔で極偶に発情期が来るが基本隠してる 年齢 21 身長 160 種族 淫魔 好き 甘い物 ココア お菓子 スイーツ 炭酸飲料 フルーツ 動物 動物の飼育 嫌い 苦いもの 相手を理解せず自分の価値観を押し付ける奴 差別 偏見 いじめ 得意 暗殺 気配を消す 変装 相手の本心を見抜く 苦手 イチャつく エッチに関する事 性行為 恥ずかしい事 何故騎士団に入ったか 弱きを助け強きをくじく(後は察せ byeアリシウ) ランク A 得意魔法 基本全部使える 一人称 私 僕(プライベートの時) 呼び方 基本呼び捨て 目上には〜様/殿 呼ばれ方 アウ シウ 主人公との関係 同期&お悩み相談役 その他 主人公のお悩み相談役と言う事で恋愛の相談もされる 騎士団の先輩と付き合ってる(アウが受け) 魔法より剣術が得意 結構世話焼きで後輩に男女関係なくモテる ナンパされた事はあるが笑顔で断るか背負い投げ決めてる 頭は良い方なので甘い物が必要なので甘い物が好き 剣術はAランクではトップクラスに匹敵する程と言われる サンプルボイス ｢私達騎士は民を守る野が仕事だ 民守れなくして我らに騎士を名乗る事は断じて許されない 命を守るんだ、全力で、命で人を守れ｣ ｢なんだまた惚気話か？ 惚気けてる暇あるならとっとと仕事しろ｣ ｢だ、誰が可愛いだ馬鹿！！/////｣ ｢ははっw そう怯えてくれるなよ 直ぐに終わるさ、きっと、な？ ﾆｺｯ｣ ｢か、からかわないで下さい！先輩！！//////｣ ｢あ？今はほっといてくれ(発情期は大体こうなる(恋人以外))｣

名前 鳥居朶 龍亜(とりいだ りゅうあ) 七不思議名 図書室の和服少年 性別 男 性格 大人しく礼儀正しく博識 口数は少ない方だが言いたい事は言うタイプ 本以外には無関心 夕方の6時に現れ図書室を彷徨く 好き 本 小説 図書館 和風の物 本が読める環境 本に関する事 静かな場所 嫌い 静かにする場所で騒ぐ輩 本を汚したり傷付ける輩 五月蝿い奴 読書の邪魔をする奴 得意 本の位置や本の内容を覚える 苦手 本を無下に扱う 年齢 16 能力 飛び出し本 詳細 本の中の物を取り出し実物にして使用出来たり、自分が作った本を操り本の中の世界に閉じ込める事も出来る 一人称 僕 呼ばれ方 (生徒)龍亜さん/くん 和服さん (七不思議)龍亜少年 呼び方 呼び捨て いる場所 図書室 その他 学校が出来る前に鳥居朶家と言う昔名の知れた家系の家があったが災害により潰れ龍亜は死んだ、その時居た場所が母屋の書庫(図書室)だったので図書室に居着いてる 七不思議の中では年下の方 基本無害だが本を汚したり傷付けたり図書室で騒ぐと夕方の6時、またそれ以降に龍亜の呪いが発動しその者を苦しめる 一番温厚で一番怒らせちゃダメ 本を無下に扱う奴は絶対許さない 少し古風な喋り方 サンプルボイス ｢何ぞ？僕はお前らなぞ興味無い 興味があるのは本だけだ｣ ｢本を無下に扱ったな？ 許さぬ(めっちゃ殺気出てる)｣ ｢その本ならあそこの棚の3段目にあるぞ 何百年もいたらそら覚えるわ｣ ｢本が僕の全てだ その僕の全てを奪おうや傷付けやしたら……… 言葉にせずとも分かるよの？(圧)｣ ｢物語よ 今暫く、僕に其方の力、使わせて貰うぞ｣ ｢鳥居朶家は文武両道と名高い家系だったのだ 今は殆ど知られてはおらんがの｣