他の方は送るやつ(見た目等)

名前→火宮火華(ひのみやひばな) 年齢→14 性格→クール、ちょい寂しがり屋、責任感が凄くある、心配性、ビビり、ガチで怒ると怖い 性別→女 口調→標準語、タメ口(気が抜けると関西弁になる)低いけど優しそうな声的な() 道具→鍵(青色)(普段はネックレスとして付けている(見えないけど)) ↑用途→鍵をその人に翳し、数秒するとドアが現れるのでその扉を開く(硬さは夢の内容による的な)開けたらドリファクが作られる(一時的にそこに小さな部屋ができるイメージ) 護身用武器→剣(赤色) ↑用途→強さによって剣の大きさを変えることができる、基本的に色んなものを燃やせる 派閥→帰途派 一人称→僕 三人称→償希闇、つき、ひばな、(みやな) 二つ名→灯す堕天使

経歴 7〜10歳までいじめを受けていた、 内容は酷く、もう少し歳が上だったら自殺していたかもしれないほど、 今もその傷は少し残っている (この事は誰にも言ってない) 10歳の頃、自分が原因の火災で 両親を亡くし その頃から炎、火がトラウマとなっている 見たり聞いたり、名称を聞くのですら怖い (ワイに例えるとカッター的なアレよ()←絶対伝わらない) 目の色が左右違うのは火災が原因、 元々は両目ピンク色 その頃から大切な人が亡くなる事を恐れ、信頼する人間を出来るだけ減らず事にした そうやって心の傷を増やさないようにした そして同時に、自分の名前が嫌いになった 今は「償希闇(つきや)」と名乗っている その後、自分の罪を償う為に夢魔具師になった 巫夜古とは12歳の時に出会い、友好関係を築いていたが意見が分かれ関わらなくなってしまう 心の中では「元の関係に戻りたい」と思っているが中々実行できないでいる

追加〜