jpp
俺は
俺達は
etさんが嫌いだった
苦手ではなく"嫌い"
あの日から俺達の中にはヒビが入った
そこからetさんは俺達を
軽蔑したような目で見る
無表情で目は死んでるようで
et
jpp
黙々とご飯を食べる
視線はいつも下を向いてる
でも…時々
et
視線の先には
na
dnq
nokr
et
みんなの方を向く
羨ましそうに
ただじっと見つめて
そこから
苦虫を噛み潰したような顔をして
視線はまた下を向く
jpp
et
rnがいたら…楽しかったのかもしれない
rnが活動休止してから
私の世界は暗くなった
rnの眩しい笑顔がみたい
rnは私の太陽みたいな存在だった
et
rnには滅多に会えない
学業優先で、夢を見つけたrnの邪魔はできない
だから…耐えなきゃいけない
et
et
私は我慢ができなくて
リビングから逃げ出した
hr
ur
hr
et
et
ポロポロと私の涙はとまらない
あの眩しい笑顔がみたくなる
私の心は限界だった
et
mnrやrnに会いたい
あの二人は…いつも私の味方だった
et
『独りじゃ無理だよ…ッ』
コメント
13件
続き楽しみにしてます! こーゆうの大好き!!
現実でもetさんとrnさんめっちゃ仲良かったもんね… また12人のkrpt見たいなぁ
rnちゃんまたkrptのみんなと一緒にいる所見たいな、、 etさんの気持ち本当に分かるから切なくなってくる、、、