TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

※ご本人様とは一切関係ありません。 このお話は主が今日実際にあった出来事を少しアレンジして書きましたw 暖かい目で見守ってください🙇‍♀️

橙赤ちゅーい 地雷さん回れ右▷▶▷

許せる方はお進み下さい

今は赤と旅行に来てます!

今から夜ご飯を食べます! (※バイキング制です 背景違うのは許して🥲)

お腹空いたな〜

俺もです〜、

いっぱい食べてええからな!

はい!

これと、これ...

お、赤はなに食べるん?

...ってこんな食べれんの?w

なッ...!食べれますし...

ほんまか〜?w

俺のこと舐めないでくださいッ!!

はいはいw

いただきます!

いただきまーす!

ッう...

おっとぉ?w

...なんですか、

食べれますけど、。

残すなら今やで?w

先輩うざい...‪💢

ごめんてw

赤まだ〜?

あと1口...です、

(パク

おぉ!ようがんばったな〜!(ナデナデ

ちょ、ほんとに...

あの...助けてください、

わかったわかったw

(抱っこする

うぅ...

あれ、妊婦さん、?w(サスサス

ちがいッます...

まじで吐くんでやめてください、

寝とき?w

じゃあ寝ます...

ん、おやすみw

主です これ実話で、今日給食が バイキング給食だったんですよ なのでおかわりが大量に余って みんなで分けて食べてましたw 昼休みまで食べてたんです(( 全然お腹空かないんだが()

おわり!!

この恋を実らせるために。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

1

ユーザー

バイキング給食いいなぁー!いつかやってみたい!お話ありがとうございます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚