シャークんの家に向かえば
ベッドに二人で向かい合わせに座った
nk
ッ…で、電気消してッ///
shk
消してるって
nk
か、カーテンも、しめてッ!///
shk
はいはい…わかったよ
(カーテンを閉めれば相手の元に戻っていき)
shk
…ほんとに、いいの?
nk
忘れさせて…
くれるんでしょ?///
shk
うん…忘れさせて、あげる
(相手の唇にキスをし)
nk
んッ///
shk
(相手をベッドの上に押し倒せば服を脱がせていき)
nk
ッ…ちょ…待って///
shk
なに?恥ずかしいの?
nk
すごい…ドキドキしてる…
やばい…///
shk
俺のこと考えてくれてるんだ
nk
ッ///
shk
もっと…考えてよ…
(相手のモノを触れば後穴にもゆっくり指を挿れていき)
nk
ん"ッ///ちょ、そこ…ッ///
shk
俺の挿れるんだから…
慣らさないと
shk
グチュ グチュ シュコッ シュコシュコ
nk
んんッ♡ぁ…ッ…♡ビク
shk
可愛い声出すじゃん
nk
聞かない、でよッ…んん、ッ♡
shk
俺も…なかむのこと考えたら…
興奮、しちゃった
(ボソッと耳元で囁き)
nk
んッ、ぁ…ぉ、きく…なってるッ♡
(手を伸ばし相手のモノを触り)
shk
ん…ッ…もっと、触ってみて?
nk
クチュ クチュ シュコッ シュコッ シュコッ
shk
グチュグチュ シュコシュコシュコ
nk
ん"ッ♡ぁ"…ぃく…ッ♡
ドピュッ ビュルッ
shk
ッ…俺…もう…
nk
ハァ…ハァ…挿れて?♡
shk
いいのッ?
nk
ん…ほしぃ…ッ♡
シャークんで…
いっぱいにして?♡
shk
わかった…ググッ ズプッッ
(相手の後穴にモノをゆっくり挿れていき)
nk
ん"ッ♡ぁ…苦し…ッ♡
shk
痛くない?
nk
大丈夫、だからッ…動いて…ッ?♡
shk
ズチュッ ズチュッ パンッパンッパンッ
nk
あ"ッ♡
きもち、く…なッ、てきたぁ♡
shk
可愛い…もっと、動くよ?
ドチュン パチュッ パンッパンッパンッ
nk
んんッ、シャーク、ん…ッ♡
nk
あ"ッ、ぃッちゃ、ぅ…かもッ
ん"あ"♡ビクッ
shk
もっと…感じてほしい…
(腰を動かしながら相手の唇にキスをし)
nk
んッ!♡
ふ…しゃ、けッ…しゅ…きッ♡
shk
ん…俺、も……す、き…ッ
shk
ズンッ ズンッ ズンッ ドチュンッ
nk
あ"ッ、ん…い"くッ…ん"んッッ♡
ビクンッ ドピュッッ
shk
ッ…出るッ ドピュッ ドプッ
shk
なかむ……ッ
nk
ん…ふ…シャーク、んッ♡ビクッ
nk
まだ…できるッ?♡
もッ…と…感じたい…
シャークんのこと♡
shk
いいよ…俺も、止まんないかも…
nk
いっぱい…シて?♡
その後寂しさを埋めるように何度も体を重ねた
行為が終われば二人でベッドに横になり
ギュッとシャークんが優しく抱きしめてくれた
nk
シャークん…?
shk
俺はぶるーくの代わりになんてなれないけど…
一緒に居てもいい?
nk
俺もぶるーくの代わりになんてなれない。それでもいいの?
shk
うん。なかむがいい
nk
俺、ぶるーくのことが
好きなはずだったのに…
コロッと気持ち変えてさ…
nk
都合良すぎだよね
shk
別に、いいんじゃない?
都合が良いのは俺もだよ
nk
シャークん…
(相手の唇にチュッとキスをし)
shk
んッ
nk
毎日、毎時間、毎秒
俺のこと考えてね?
nk
俺のこと、もっと
ドキドキさせて?
shk
あいつらが羨ましがるくらい
ドキドキさせてやるから
覚悟しとけよ?
nk
うんッ!
こうして俺はシャークんと付き合うことになった
正直、最初はお互いに寂しさを埋めるだけの
都合の良い相手だったかもしれないけど
今となっては俺にとって大切で大好きな人だ。