翠さーー〜ん!!!!
リクエスト答えてくれて ありがとうございます✨
お返しです
遅くなってしまい申し訳ないです
貴族パロ書いてみました
それではどうぞ
この時代は身分というもので 上下関係のようなものができる
その中でも僕は一番上の 一番偉い立場だ
だからか誰も僕には逆らわない
それと偉い方はみんな姿を 見せない
だから僕の姿を見たことがある人 は数少ない
そんな僕はある日一人の
青年に恋をした
夜です)))
日が堕ちてもうあたりは真っ暗だった
僕はいつもこの時間外に抜け出し 一人ポツンと月を眺めるのが好き
このことを召使い?たちに バレたらきっと二度と外に 出させてもらえないだろう
それはやだなぁ、、と考えていた時
青
突然声をかけられ、 びっくりする
青
黄
彼は見た感じ身分は低いだろう
1番下くらいのレベル
どうしよう、凡人のやつらに 顔を見られちゃほんとに外に 出られなくなっちゃう
青
僕の着ている着物を見て そう呟く彼
黄
青
近い、こんな普通に人と 近ずいたことがなかったから なんだか顔が熱い
青
名前、教え無い方がいいかな
黄
青
青
黄
青
黄
青
彼といる時間は楽しくて、 時間なんて忘れてしまうくらいぼくは 彼に惚れていた
黄
青
黄
青
黄
僕は屋敷の中に入る前に くるっと後ろを向き彼に言った
黄
青
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
そういい僕は屋敷の中へ 逃げるように入って行った
壁によりかかって考える
昨日出会った彼のことを
僕は今後悔している
それは、自分の正体を言ってしまった こと。言ったことによって彼が敬語になっていたから
気楽に話てくれるから嬉しかったのに
自分のばかっ
ある日の事だった
赤
黄
赤
黄
やばい、 もしかしてバレた、?
えらい人
黄
えらい人
えらい人
黄
えらい人
黄
えらい人
黄
赤
赤
黄
赤
黄
黄
黄
赤
赤
赤
黄
僕はいつも夜月を眺めているところ そして彼と出会った場所で 一休みすることにした
彼が来てくれないかなと
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
青
彼の声を聞くと落ち着く もっと近くにいたいし、できることならば僕だけを見ていてほしい
身分なんてどうでもいい どんなに身分が高い人と結婚できても 僕は彼にしか興味ない
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
青
青
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
青
青
青
黄
彼が僕の唇を優しく奪った
黄
青
黄
青
青
黄
コテッ)青の肩に頭をのせ寄りかかる
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
身分なんてなければ、 僕は君ともっと幸せになれたのかな?
赤
赤
青と黄の寄り添う姿を見つけた 黄の責任者の赤
このことは黙ってあげようと 静かに応援してる
赤くんなのでした
エンド
コメント
4件
わわリクエストありがとうございます😭✨
ブクマ失礼します!
青さんがタメ語で黄くんが敬語ってのが凄く好きだった