臨間学校があった翌日は、サトシにイスをぶつけ怒鳴りつけ叱った
サトシに大キライな気持ちをブツけた
そして次の日が来る
サトシはさすがにボクの気持ちが分かったのか、不気味な強い視線を感じる気配は、無かった
放課後になる
今日から卓球部の部活に行こうと思っていた
しかし、ボクをお気に入りな面倒くさい囲いの仲間たちが、また放課後に教室に来るのだった
悪巧みの先輩たち
よっ!蓮翔君 この前は悪かったね!部室に連れ込もうと…ビックリしたでしょ!?
また改めてジュースやお菓子を用意したから、美術部の部室で遊ぼうよ
この前のことも謝りたいってさ
みんな待ってるから行こー

蓮翔
すいません、だ•だ•大丈夫です
あの時はビックリしました
気持ちだけでイイです 今謝ってくれたんで
今日は部活行きます
すいませんジュースやお菓子は違う子を誘って下さい

悪巧みの先輩たち
あれ?蓮翔君部活入ったんだ
何部だっけ?

蓮翔
卓球部です
小学生時代からスポーツ少年団で卓球をしていたので、部活でもやろうと思い決めました

悪巧みの先輩たち
あーそうなんだね…
卓球部かぁ あ、アイツが卓球部には居たな
でも蓮翔君…今日卓球部は練習をしてたっけ!?
そ~言われればやってなかったぞ今日は

蓮翔
あっ!?
そうなんですね…
でもイイです!個人練習して行くので

悪巧みの先輩たち
やめなやめな〜
明日からにしなよ!明日は練習すると思うから
今日はオレたちと話そう
頼むよ、もっと仲良くなろー

先輩たちは、しつこくボクを美術部の部室に誘うのだった
蓮翔
因みに部室にはどの先輩たちが誰がいるんですか?

悪巧みの先輩たち
オレたち2人も入れて6人、蓮翔君入れて7人
この前の部室に連れ込もうとしたヤツは、居ないから安心をして!
みんな優しいヤツだよ、だから行こっ

蓮翔
う…ん、わ、分かりました
変な事はないですよね!?

悪巧みの先輩たち
も、もちろんだよ!
イジメたりシバいたりとかないしー、ジュースやお菓子を用意なんかしたりしないっしょ
さぁ〜オレたち蓮翔君のカバンや荷物持つからさっ

ボクは…行きたく無かった
でも毎回毎回誘って来られたら迷惑だし、1回行けば、2回目は無いから行くことにしたんだ
美術部の部室まで、先輩たちに連れられた
美術部の部室まで行き、ドアをノックする先輩
扉が空き中が見えた
その時に気配を感じたんだ…
サトシ君の…
蓮翔
そう…気配を感じたのはサトシ君
サトシ君は気付かなかった
どこかで隠れて教室でのやり取りを盗み聞きしていて、更に尾行をして付けてきてたのだった

悪巧みの先輩たち
よっお待たせ、蓮翔君来てくれたよ
連れて来た先輩は、怒鳴るんだ
なんだテメェーは?何か用か!?
1年のオマエなんかに話は無いから、あっち行け

悪巧みの先輩たち
さぁジュースやお菓子を食べよー
中に入ってー!蓮翔君のイスを用意して
そんな会話をしている

蓮翔
ボクは部室の中を覗き、大丈夫そうなメンバーだった
確かに前回ボクを部室の中に、無理矢理に引きずり込もうとした先輩は、居なかった
ボクは失礼しまーすと言い入った

悪巧みの先輩たち
先生たち来たらヤバイから、鍵かけてな!そして入り口にもイスを置いといて

マコト先輩
やぁ〜蓮翔君
やっと来てくれた!ありがとう
ずっと待っていたんだ
やっぱり可愛いなぁ〜すごくたまらいよ

蓮翔
初めまして…
可愛いくない!男ですから
ヨロシクお願いしまーす

ナオキ先輩
蓮翔君…ごめんな
笑いながら喋るんだ
オレたち蓮翔君の体や、大事なち○こ…欲しくてたまらなかったんだ

蓮翔
ボクはあっ!ってなった
前回ボクを引きずり込もうとした先輩が、机の裏側に隠れていたんだ

ボクは、一気に危ない
ボクの体や大事なち○こがほしいなんて…
ボクはすぐに逃げ出そうとした
や、やめてオネガイ
逃して
でも1対6人の数では勝てない
ボクは一気に、先輩たちから立ったまま背中から羽交い締めにされ、腕や両足を封じられたんだ
マコト先輩
おい!もう逃げられないぞ
めちゃくちゃ萌えるな
蓮翔君気持ちよくしてあげるから…体中見せてもらうよ

蓮翔
や、やめろー
ゆ、ゆ許して
頼むからやめてくれ

ナオキ先輩
オレ…ずっと恋してたんだ
蓮翔君を見てから
毎日毎日オレ…蓮翔君とエ○チしてるとこや、ち○こしゃぶって、射精させているとこをおかずにシコっていたんだよ

蓮翔
う…うやめて…気持ちわりぃです
なんでボクなんですか?どの先輩たちも
ゲイ?じゃないのに

マコト先輩
不敵な笑みを浮かべながら話す
ナオキはショタコン
コイツは男も女もイケるらしい
他は分からんけどな
蓮翔君みたいな可愛い男の子…狙ってたんだ
実は蓮翔君2年女子や、3年女子からも人気なんだぜ
気が付かなかっただろう…オレたちが奪われないように囲ってたからな

蓮翔
やだやだ聞きたくない
オネガイ、先生にはチクらないから逃して

マコト先輩
むーりー
おい!ナオキ早く触っちまえよ

ナオキ先輩
蓮翔君のち○こ…やっと見れる
揉みしだきだした
あっ形ある…ちゃんとち○こ付いてる

ボクは可能な限り揺れ動き暴れた
動こうも5人に押さえられていては、無駄な抵抗に終わるのだ
蓮翔
や、やめろーーー
ち○ちん触らないで

ナオキ先輩
ちゃんとち○ちんだって可愛い
ぼっきさせてパンツ降ろす時、跳ね返り見たい
しっかりビンビンに固く、ぼっきさせてあげるからね

蓮翔
あっう〜ん、やめろ〜〜っ

悪巧みの先輩たち
早く見たいんだ
早くズボンパンツ降ろしちゃえ

マコト先輩
さぁ〜蓮翔君ち○こ見してごらん

ナオキ先輩
チェッ!しゃーねーなー
ほらよ!蓮翔君のち○こ御開ち〜ん

やめろぉ〜〜〜〜〜助けてーーーー叫んだ
先輩たちは騒ぐな!
先生たち来たらヤバイぞ
口を手で塞いじゃえと仲間に指示をし、ボクは口を手のひらで押さえられて、声を封じられたんだ
ナオキ先輩
蓮翔君のち○こ ちっさ 可愛いサイズだな
まだ小5くらいの大きさじゃね?
1人前にち○毛は生え始めて来てる
まだ産毛だよミリ単位の

蓮翔
やめろ、見ないで
ち○ちん見ないで
触らないでくれ

ナオキ先輩
ち○この先っぽは、まだしっかり皮が閉じているよ
玉袋は普通サイズで、どれどれ金玉はちゃんと2個あるよ
アイツと違い玉袋の垂れ下がりあまりないよ

蓮翔
ボクは股を閉じて、腰を屈め少しでも見られないようにした
しかし、ボクを羽交い締めにしてるヤツから、引っ込めんな!
ちゃんと下半身突き出して、しっかりち○こ見してやれと、怒鳴られたんだ
そして羽交い締めにしてるヤツに膝で、後ろから押され、下半身突き出しているようにさせられたんだ

悪巧みの先輩たち
おい!ズルいぞナオキばかり
オレたちにもしっかり見せてくれ

マコト先輩
蓮翔は動いて抵抗するからダメだ
机の上に寝かして縛り付けちゃえ

ボクは一瞬押さえられている力が緩んだ時に、足で左右の足にいる先輩たちを思いっきり、蹴り上げたんだ
そして、後ろから羽交い締めにしている先輩から片腕が抜けると、顔をパンチ喰らわしてやったんだ
先生たちは痛てーーっ…暴れんな
コノヤローって言って、また力を込め動きを封じようとしたが、めちゃくちゃに暴れたボクを許さなかったんだ
ボクは顔を思いっきりビンタ喰らわされた
そして全員で無理矢理に、机の上に寝かされたんだ
マコト先輩
おい、早く縛れ
解けないようにしっかり結べな
そう言うと、ボクの両手両足を机の4本足に縄で縛りつけたんだ
美術部の部室には中央に、長方形の長机があったんだ
身長の低いボクなんかは、完全に頭から足まで乗る長机だ
ボクは縛られる前に両足でナオキ先輩や、近くにいる先輩をキックした
ナオキ先輩は顔にキックがヒットし、痛っ!コイツ蹴りやがったよ
エーイというと、なんとボクの金玉を玉袋ごと思いっきり叩いたんだ

マコト先輩
オマエがいけねーぇんだよ!大人しくしないから…

ナオキ先輩
痛てぇーか?
金玉叩かれて痛がる蓮翔君の姿、めちゃくちゃ可愛いよ
大人しくしないなら、金玉をデコピンしたりまた、玉袋叩いてやるからな

蓮翔
ボクは顔を思いっきりビンタ喰らわされてジンジンと熱を持ち痛く、更に金玉を叩かれて…やめてくれ…先輩と小さく囁いた

そして、ボクは押さえ付けられながら、縄で縛り上げられ長机に固定されてしまったのだ
そう…
大の字の姿だ
ボクは股を開かされ、痛てぇー痛てぇーと、わめいた
マコト先輩
仕方ねー長いロープはまた探して考える
今日はコレでいーや

悪巧みの先輩たち
縄が短けーぞ…めいいっぱい足を開かせたいけど、長さが足りねー

ナオキ先輩
ぶはぁはは〜
これでもう動けないぜ
さぁ〜蓮翔君の体やち○こを、じっくり楽しませてもらうぜ

マコト先輩
コイツ泣いちゃうよもう
せっかくだから体中を見してもらおうぜ…素っ裸にさしちゃって

蓮翔
ボクは泣きそうだった目に涙が浮かんでた
でも何故か珍しく、泣かない強さが必要とも思ったんだ
だからグッとこらえていた

ナオキ先輩
さぁ〜上半身から脱がそうぜ

マコト先輩
暴れんなよ!また顔ビンタされたくないだろ!?

ボクは暴れるのを警戒されて、片腕ずつ縄を外され、服を強引に脱がされたんだ
上半身裸になり、キレイな体だな
日焼けや傷に染みの無い肌
6人に見られながら感想を話されたんだ
服を脱がされる際に、脇毛は生えてるか?も確認された
そして下半身も片側ずつ縄を解かれ、ズボンパンツを脱がし、靴下上履きも取られたんだ
ボクが素っ裸にされた
すごく怖くて恥ずかしくてツラくて、ち○こは怖さや恥ずかしさのあまり、赤ちゃんのち○こ位に縮こまっていた
ボクのち○こを見ながら、生育具合を調べられたんだ
すごく縮こまったボクのち○こを、みんな大笑いしていた
そして皮が閉じているち○こを、後でやっちゃうならなと言い撫で上げた
ナオキ先輩
せっかくだから色んな場所見ちゃおうぜ

コイツははもう素っ裸…こんな格好じゃ逃げ出せない
大丈夫だと爆笑すると、押さえ付けながら縄を解き始めて、今度はうつぐせに向きを変えられたんだ
ボクは首筋や、背中、そしてお尻も視られたんだ
無理矢理に双丘を開き、お尻の穴も観察された
う○ちが付いてないかや、匂いまで嗅いで確かめていた
お尻の穴に息を吹きかけられ、ゾワっと寒けがしたんだ
ナオキ先輩
恥ずかしいか?お尻の穴も見られて
オマエの穴小さいな、う○ちは付いてないな
匂いもしない…てっきりう○ちの匂いが、すると思っていたのに
舐めてやるぞとイイ舐めはじめたんだ

蓮翔
や、やめろ
頼むから舐めないで
お尻の穴なんか見ないで
うわぁ〜はぁ〜ふぁ〜ん悶える声が出ちゃう

ナオキ先輩
なんだ…感じるのか
でも今日はココまでだ
お尻の穴は、別の日に弄んでやるからな

マコト先輩
ち○この事、教えてもらおうぜ
いつち○毛は生えてきたんだ?
ち○この皮を剥いて、剥けちんにしたことはあるか?
ち○こが固くなって、ぼっきしたことはあるだろ?
精通はしたのか?
シコシコお○にーして、射精したことはあるの?
恥ずかしくない
オレたちに話して…教えてごらん

蓮翔
ボクは何となく意味は分かったが、まだ性知識が幼かった
ボクは、何1つ答えなかった

マコト先輩
ボクの顔を掴むと、自分に向けさせ教えろよ
教えないとまた金玉叩いちゃうぞ!
ナオキはショタコンだし、Sっ気があるから…めちゃめちゃにち○こをイタズラ責めしちゃうかもよ?
イヤだろ?…質問に答えろよ

蓮翔
ボクは、歯を食いしばり…無言のままでいた
教えたくなんか無かった

マコト先輩
答えないなら…答えないでイイ
オレたちがじっくりと時間を掛けて…
蓮翔のち○こを観察して、調べてやるから…

蓮翔
ボクは大声で叫んだ
助けてーー
誰か来てーーー
先生呼んできて〜

そうしたらボクはまた、ボスのマコト先輩に顔ビンタされたんだ
おい!やべーぞ騒がれたら
おい!コイツの口にパンツ詰め込んで、喋れないようにしろ
そう言われ、ボクは喋れなくなるんだ遂に
仲間の1人が無理矢理に脱がし、投げ捨てたパンツを拾ってくる
ナオキ先輩
ボクのパンツを受け取ると、裏返し染みがないか確認し匂いを嗅ぐのだった
蓮翔のパンツしっこの匂いが、薄っすら残ってるんじゃね?
ち○こが当たる部分や、お尻の当たる部分の匂いをクンクンと凄く嗅ぎ…
蓮翔の匂いだと思うとたまらないぜ、ホラよ自分でも嗅いでみろよ

蓮翔
ボクはボクサーパンツを履く派だった
キャラ物や柄物もあれば、カラー系(ブルーや水色や赤やグレー等)のボクサーパンツだ
ボクは、顔に自分のパンツのち○こが当たる部分を鼻に被せられ、匂いを嗅がされたんだ
その後はパンツの位置をずらし、お尻の当たる部分の匂いも嗅がされたんだ

ナオキ先輩
しっかり吸って匂い味あえや

ナオキ先輩
パンツに匂はなくても、自分のち○こやお尻の匂いが残ってそうで、気持ち悪くなりオエッと吐き声が出た
周りは大爆笑だった

ナオキ先輩
喋れないようにしてやるから、もう助けは呼べねーぜパンツを丸めると、ボクの口を無理矢理に開かせ、詰め込むのだった

蓮翔
オエッ•ゴフォゴフォ
ボクはイヤイヤ顔を左右に振ったが、無駄な疲れるだけの抵抗に終わる
ボクは声が出せずウーッウーッと、唸るだけだった

マコト先輩
ナオキ…しゃぶりたいんだろ?
オレたちが押さえつけていてやるから、早くしゃぶって犯しちゃえよ

蓮翔
ボクはそれを聞いて、モゴモゴ唸りながら喋ろうとした

ナオキ先輩
蓮翔なんか言いたいみたいだぞ
1回外してやるから騒ぐなよ!
騒いだらすぐにパンツを、咥えさせるからな

蓮翔
オネガイ…しゃぶらないで
汚い!唾をち○ちんに付けないで

マコト先輩
爆笑しながら、おい!なおき
オマエの唾が汚いとよw

ナオキ先輩
コノヤローと言い、金玉をデコピンするのだ
たっぷりの唾付けて、蓮翔のち○こを味わってやるからな
大きな口を開けて、スローモーションのようにち○こに近づく

蓮翔
ボクは髪の毛を鷲掴みにされ、頭を持ち上げらては、自分のち○こを見させらた
そう…ち○こを咥えられちゃう屈辱を、味あわせるかのように
ボクはイヤ、イヤやめて
ボクのち○ちん汚さないで…

ナオキ先輩
さぁ味見てやるよ
あーんパクッとち○こを口内に含み、舐めだす

蓮翔
ボクは、口内に飲み込まれちゃう瞬間…あーっうううっ…と嘆いた

誰でもそうだと思う
気持ちいからって、誰にでもしゃぶってほしい訳じゃないと思う
みんなタイプや好みがある
あの子にしゃぶってほしい…あの子にしゃぶられたい等、思いはあるのだ
ナオキ先輩
唾をべっとり絡ませしゃぶっている
5分過ぎ、ホラッち○こをビンビンにぼっきさせろ
ぼっきしてないと舐めづらい
シゴきも加えてくる
蓮翔ち○こ小さいから玉袋ごと咥えられる

蓮翔
ボクは恥ずかしくて怖くて、性的興奮なんか湧かなかったんだ
ボクは首を左右に振り、イヤだという抵抗の意思を示すしかできなかった

マコト先輩
おい!仕方ねーなーと言うと、ボスだけあって仕切る
カバンからエロ本を取り出し、性行為の場面や女子の裸や、男子のぼっきしたち○こに射精の瞬間など、リアルな写真を見せてくる
見たいだろ…見せてやるから、ビンビンにち○こ固くしろ
ち○こ固くなって、立ち上がってきたことあるだろ!!
ち○こ固くなってぼっきしないと病気だぞ
ナオキはオマエのことずっと狙って、オマエを犯してエ○チする妄想で、毎日抜いてたんだぞ
ナオキの為に、しっかりち○こぼっきしてやれ

マコト先輩
おい、ナオキ
蓮翔のち○こしゃぶって刺激し続けろ
おい!エロ本見ろよ
男子や女子の体の、エ○チな話しも始める

蓮翔
見たくないボクは、目をつぶりナオキ先輩がしゃぶる行為に耐えた

マコト先輩
蓮翔!目をつぶるな
無理矢理に開けさせて見してやる

蓮翔
ボクは閉じる目を無理矢理に開かれ、エロ本を見させられた
意図も簡単である…目をかたくなにつぶっても、まぶたを持ち上げられたら、視野を奪われてしまう
高校生みたいな若そうな子のぼっきち○こや、射精場面は最強だった
ボクは分かった
ち○こが固くぼっきし始めてきちゃたのを

ナオキ先輩
おっ!蓮翔ち○こ立ってきたぞ
より激しく舐め回し、ち○この根元を刺激する

蓮翔
ボクはビンビンに固く、ち○こをぼっきさせられてしまったんだ

ナオキ先輩
おー
蓮翔のち○こ、ビンビンに固くぼっきしたぞ
みんなみろよ!
蓮翔のぼっきイイ形してるなー、真っ直ぐ垂直に上向いてやがる
オレなんか左曲がりだぞ何かヤダよ
おい携帯カメラ
しっかり撮ってくれ 顔入りで

悪巧みの先輩たち
うはははぁはー
蓮翔君の可愛い体いっぱい撮ってあげるからね
写真集が出来る位たくさん
カシャ
カシャカシャ
顔とち○こ撮るから、顔向かせて
頭を持ち上げさせて
カシャカシャ📱

蓮翔
うぅーオネガイ
写真撮らないで
ち○こ撮らないでー
ボクは遂に泣きだしてしまった
えんえーん泣いた
うわぁ〜んオネガイ
写真撮らないで
写真なんか撮られたらもう終わりだ

マコト先輩
あーあ
お子ちゃま蓮翔君…遂に泣いちゃった
泣き声がやばいからか、ヤバイぞ
口にパンツまた突っ込んで黙らせろ

蓮翔
ボクは無理矢理に口を開けさせられ、またパンツを口内に詰め込まれたのだった

蓮翔
写メが撮り終わると、ガムテープで口を塞がれた
泣き声は届かない
両目から涙だけが流れ落ちる

ナオキ先輩
蓮翔のち○こサイズ測っちゃおうぜ
おい!巻き尺

悪巧みの先輩たち
下っ端なのか、カバンから巻き尺を出す
ほらよ!

巻き尺なんて、通常は生徒なんか持ち歩かない
あるのは定規くらいだ
どうやら悪巧みの先輩たちだけあって、家庭科の授業で盗んできたらしい
後から分かった事だが、ち○このサイズとは…
一般的にち○この棒は、誰でも長さを自分で測ったりもする
しかし悪巧みの先輩たちは、しっかりサイズを測りたかったのだ…
ち○こだけで無く、乳首やお尻にお尻の穴のサイズまでも
つまり
ち○この棒の長さ
亀頭の長さにしっこの出る穴の長さ
玉袋の外周サイズや金玉一個のサイズ
乳首の周囲の長さ
お尻のサイズに、お尻の穴のサイズ
めちゃめちゃド変態だったんだ
男ならち○このサイズや長さに興味は分かるが、普通はそんなには興味は持たない
ナオキ先輩
ボクがモゴモゴ唸りながら、何かを伝えようとすると、泣き止め…そうしたら喋れるようにしてやる

蓮翔
ボクは何とか涙は流れても、泣き声を出さないようにした

マコト先輩
外して喋らせてやれ
泣き声を出したり、叫んで助けを求めたら
…玉責めしてやれ
痛い思いしたくねーだろうから!蓮翔分かるな

ナオキ先輩
ボクがうんと返事したのを見て、ガムテープを外しパンツを抜き取ったのだ

蓮翔
まだ中1のボク…ヒゲは生えてないけど、ガムテープを外される時、めちゃめちゃ痛かったんだ
それだけでも泣きそうだった
パンツを口内から抜き取られると、ホントに安堵した
ボクはオネガイ
オネガイします
おち○ちんのサイズなんか測らないで…
恥ずかしいからサイズ測らないで、、、

ナオキ先輩
いいか、蓮翔はもうオレたちのものだ
胸やち○こや玉袋、お尻のサイズも測ってやるぞ
そして、定期的にち○このサイズ測定して、成長記録つくってやるからな
絵も描いてやるからな!
ブファファファーファとニタニタ笑うのだった

蓮翔
ボクは…もう地獄に突き落とされた気分だった

ナオキ先輩
巻き尺のメジャーを受け取ると、ボクのち○このサイズを測定し出した
今回は先にぼっきサイズだ
蓮翔のち○こ
ぼっきのちん棒の長さ8cm
亀頭2.5cm しっこの穴1cm
玉袋の外周サイズ9cm 金玉片玉サイズ2.5cm
ボクは声を出してサイズ発表される度に恥ずかしくなり、涙が溢れた

悪巧みの先輩たち
ボクのち○こを見ながら、絵を描いていた
そしてボクのち○このサイズを、記入しているようだ

ナオキ先輩
最後に蓮翔にも見してやるからな…
胸のサイズも測り始める
乳首から乳首までのサイズ
乳首全体のサイズ
終わると…
みんなお尻行くぞと喋ると、みんなでボク両足の縄を解き、両足を折り曲げながら持ち上げた
蓮翔恥ずかしいかwwww
お尻丸見えだぞ
可哀想になー、こんな格好をさせられるの赤ちゃんぶりじゃねー
笑笑笑笑笑笑
オマエが可愛いからイケないんだよ
普通なら…う○こが出る尻なんか、興味が無い

蓮翔
ボクは恥ずかしい格好をさせられて、体中が真っ赤になった
ありえない…こんな恥ずかしい格好をさせられて、お尻やお尻の穴を見られ、サイズ測定されるなんて

ナオキ先輩
やっぱり小さい可愛いけつしてるなぁ
女みてーだぞ
お尻の双丘の長さを測っているようだ
測り終わると、お尻の穴に巻き尺のメジャーを当て測っている

蓮翔
お尻の穴に巻き尺のメジャーが、当てられた感触がより恥ずかしさを高めた
…お尻の穴の長さなんか測らないで…
測り終えると体勢をまた戻され、両足を開いて縛り付けられた

悪巧みの先輩たち
お待たせー出来たよ!
絵を見せられた
ボクの胸やち○ちんの図、そしてお尻の絵をデッサンして、部分ごとに長さが書かれていた
そーだ!日にち書いとかなきゃ

悪巧みの先輩たち


蓮翔
ボクはすごく屈辱を受けた
美術部員なのか…かなりキレイな絵だったんだ
もう脱力感いっぱいだった

マコト先輩
おーよく書けている👏👏
どうだ蓮翔…オレたちが蓮翔の成長日記、付けてやるからな!、ボクは髪の毛を鷲掴みにされて言われた
まるでボクを性的欲望のはけ口にするかのように…
ガマンできねー
オレ蓮翔にしゃぶらせるぞ
学ランの制服のズボンパンツを下げた
おい!口あけろ、あ、け、ろ!

蓮翔
見えなくとも音や仕草が伝わって来た
ボクはタイプでもないヤツのち○こなんか、しゃぶりたくない
ボクの顔に近付いて来たち○こが、視野に入ったんだ
ボクはビックリした
何故なら当たり前かもしれないが、中3のち○こ…
ちん毛は生え揃いボーボーで、めちゃくちゃデカイ、そして焦げ茶色のち○こだったんだ
体格ががっしりした先輩だったから…フランクフルトみたいなデカさだったんだ
まるで凶器って思ったんだ

マコト先輩
おいしゃぶれ
ボクの口元に近付ける
嗅ぐな
口開けろ
あけろ…

蓮翔
ボクは近付いて来たち○この匂いが分かる
今はもう夕方…一日経ったち○こは、しっこや思春期特有の匂いに、鼻が耐えれなかった
ボクは絶対にしゃぶりたくない‥口に入れたくない‥
固くなに口を閉じた

マコト先輩
口開けろ
ボクの顔をビンタして、鼻を摘む
それから強引に口を開かせ、そのフランクフルトみたいなち○こを口に入れた

蓮翔
ボクは無理矢理に頭を捕まれ、前後運動させられたんだ
何度もオエッとなった
ボクの口内がち○この太さでいっぱいになる

ナオキ先輩
オマエのち○こしゃぶって気持ちくしてやるからな

マコト先輩
噛んだらオマエ金玉潰すからな
舌を使え
もっとペロペロと舐めろや

蓮翔
ボクはあまりの苦しさにもがき舐めた
マズイ…気持ち悪い…苦しい

マコト先輩
コイツしゃぶるのめちゃ下手くそ
全然気持ち良くない
舌出せ…出せよ
またボクにビンタを喰らわす

蓮翔
ボクはあまりの痛さに、仕方なく舌を出した
ボクの舌の上に擦り付けられる、マコト先輩のち○こ
めちゃくちゃ気持ち悪かった
ガマン汁が止めどなく出てきて、舌がヌルヌルになる

マコト先輩
仕方ねぇー
シゴくわ
しっかり舌出せ
口ん中に射精してやるからな
すごく慣れた手付きでち○こをシゴく

蓮翔
ボクはスゴイ…こんなにダイナミックに激しく、皮を剥いたり被せたりするち○この弄り方…お○にー
初めて見たんだ

マコト先輩
アッい、いくぞ
蓮翔!口を開けろと言い、無理矢理に口に入れる
アッイクッ!ドピュドピュドピュッ

蓮翔
ボクはオエッオエッとなりながら、口内に放たれた射精でボクの口を犯されたんだ
最後の一滴まで、口内で受け止めさせられたんだ
ボクはオエッとなり、吐き出そうとすると、口を塞がれたんだ

マコト先輩
出すな!!飲めよ
精液飲め!

ナオキ先輩
力が付くぞ、ゆっくりでイイから全部飲めよ

蓮翔
ボクはガチにゲロが出そうだった
口を塞がれ上を向かされているから、自然と喉の奥に流れてくるんだ
めちゃくちゃオエッって何回も何回もなった
中3ともなると…精液は濃く、大量に出るんだ
ボクはゲロが出そうになりながらも、全部飲まされた
ボクが最後の飲み込んだゴックンを見ると…

マコト先輩
口開けろ!
口内を覗き、よし全部飲んだな
どうだ
精液飲まされて嬉しいだろ

蓮翔
ボクはもう疲れきって、抜け殻みたいになった
今度はオマエ番だって聞こえた

マコト先輩
ナオキ、蓮翔のち○こ皮を剥いちまえ
いいか!今からオマエのち○この皮を剥いて、大人にしてやるからな

ホントに気の遠くなるような事を、長い時間たっぷりとイタズラされたんだ
まだ半分過ぎただけだ
ボクはこの後また激しく泣かされたんだ
全部が忘れられない
あの光景が…時が経っても、どれも鮮やかに残っているんだ
言われた言葉もされた感覚さえも
まるでタイムスリップかの如く