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蒼
ゾロゾロとみんなカフェに入る。 店に入ると直ぐにソファがあったので女子3人組はボフッと座った
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
視界が黒に染る
振り向いた瞬間柱か何かにぶつかったのかと思い、目を開けた
変わらない。全て黒いまんま。
目は開けてる。確実に開けている。
不安と恐怖が身体中に渦巻く 何故か肩が重い
声も出せない、ただ何も出来ず、動くことも出来ないまま。
少し目が慣れた。ぐるぐると視界を回す。 肩に何か乗っている。
目を凝らして肩を見てみると、やはり何かが乗っていた。目を凝らすとそれは人間の手だった。
ゾッと悪寒がした。冷や汗が止まらない だが好奇心があるのか、蒼はもっと凝らして見ると、その手は骨であった。
体が震える。 誰が何をしているのかが気になり、後ろを振り向きたいが、振り向けない。
もちろん''体が動かない''から、というものもあるが
振り向いたら首がなくなりそうな、、
いや、確実に無くなるであろう。
蒼の首には紙のように薄く、氷のように冷たい、そんなものが首に引っかかっている。
鎌?
蒼はそんな考えが直ぐに浮かび上がった。
これ、、もう手遅れだ……
もう私…生きれない……
死 ネ.