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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

🙄

はあいどうも私です

🙄

皆様がいつ見てるか分からないのですがね、私はもう永き休みが終わってしまい、寺子屋に参らなければ行けないのです😡

🙄

私の永き休みよ、戻って来てくださいまし……

🙄

それでは本編へ、れっつらごおとやらです

こーんにちはぁ!

ほんとコミュ力高いね…

コミュ力の問題か…?

ゾロゾロとみんなカフェに入る。 店に入ると直ぐにソファがあったので女子3人組はボフッと座った

ほんとそれ〜てかみてよー!

なにー?

だぁれも待ってないのに順番待ちの紙に名前書いてるよ!

バカじゃん!……あれ?蒼その首のやつ何?

ん?あぁこれ?葛原にもらった〜

そんなことより、店員さんいる?

いなさそうだな

気配ないね〜結局名前書いたのに〜線で消そっと

そんじゃあ私の家行く?バス使えば近いと思うし

そうしよ!

賛成!

何気に始めてだな家行くの

案外綺麗な部屋だよ!

案外とはなんだ案外とは!

だよね案外綺麗なんだよね!

なんなのもう!置いてくよ?!

ごめんごめん、じゃあ案内おねがい!

よっしゃあ!それじゃ私に着いてきなさーい!

視界が黒に染る

振り向いた瞬間柱か何かにぶつかったのかと思い、目を開けた

変わらない。全て黒いまんま。

目は開けてる。確実に開けている。

不安と恐怖が身体中に渦巻く 何故か肩が重い

声も出せない、ただ何も出来ず、動くことも出来ないまま。

少し目が慣れた。ぐるぐると視界を回す。 肩に何か乗っている。

目を凝らして肩を見てみると、やはり何かが乗っていた。目を凝らすとそれは人間の手だった。

ゾッと悪寒がした。冷や汗が止まらない だが好奇心があるのか、蒼はもっと凝らして見ると、その手は骨であった。

体が震える。 誰が何をしているのかが気になり、後ろを振り向きたいが、振り向けない。

もちろん''体が動かない''から、というものもあるが

振り向いたら首がなくなりそうな、、

いや、確実に無くなるであろう。

蒼の首には紙のように薄く、氷のように冷たい、そんなものが首に引っかかっている。

鎌?

蒼はそんな考えが直ぐに浮かび上がった。

これ、、もう手遅れだ……

もう私…生きれない……

死 ネ.

スリジエの木の下にて(仮)

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