テラーノベル
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近い。
甘い匂いが苦しくて、 喉がひくりと鳴った。
pr
反射的に1歩下がる。
離れなきゃ。 今は近付いたらいけない気がした。
pr
pr
噛みたい。 触れたい。 確かめたい。
胸の中はそんな欲まみれ
ak
あっきぃが、名前を呼んだ次の瞬間
ぎゅっと、 抱きしめられた。
pr
ak
逃げようとして、 思わず、あっきぃの肩を押す。
pr
pr
理性が限界で、悲鳴を上げてた
ak
ak
さらに、腕に力がこもる。
ak
ak
pr
pr
ak
ak
ak
身体が、びくっと跳ねる
pr
必死に言葉を遮る。
ak
ak
ぎゅっと、またあっきぃの腕に力が入る。
ak
pr
もう、押し返す力は残っていなかった。
諦めた、というより、抗う理由を見失っていた
pr
俺は、そっと前に傾いた あっきぃの肩に額が触れて、 そのまま、首元に顔を埋める
pr
今までとは、比べ物にならないくらいの匂い。
歯が無意識にきつく噛み合わさる。
───噛んではいけない。噛むな。 それだけを、頭の中で繰り返す
ak
ak
確認するみたいな声。
返事はできなかった
首筋に、顔を埋めたまま、ただ息が荒くなるだけ。
ak
あっきぃが、そっと聞く。
ak
血、涙、唾液.... 色々頭をよぎったが
pr
俺は何も言えなかった。
次→♡1700 💬3 次回完結です
コメント
7件
毎回神回過ぎて何回も見ちゃいます😭最後も待ってます✨
やっぱり毎回神すぎますっ!
まじ好きすぎます!! やっと思いが届いた感じがして続きが楽しみです!!!