テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
12,191
コメント
1件
第7話、読みました!思わず「あっ」と声が出てしまいました。高級ホテルのオーナーという華やかな肩書きの裏で、コンビニ弁当の日々にため息をつく伊織さんの姿が、すごく人間味があって親しみが湧きました。そこに突然現れた迷い犬——しかも尻尾に引っかかっていた金色のメダルに「ポンゴ」の文字。飼い主の顔が浮かびそうな名前、という最後の一文がじわじわ効いてきます。この先、どんな縁が動き出すのかすごく気になります!
店員
神代 伊織
手に下げている袋を見て、ふと思った。
神代 伊織
神代 伊織
"仕事柄"
彼の仕事は"高級ホテルのオーナー"である
神代 伊織
神代 伊織
( ー̀ωー́ )〜thinking〜
???
神代 伊織
神代 伊織
神代 伊織
神代 伊織
神代 伊織
???
犬はその場で、円を描きまわっている
神代 伊織
そういうと、犬は部屋に駆け込み、走り回る
ハッハッ!と息を吐きながら
神代 伊織
神代 伊織
ふと、犬の尻尾に引っかかっているものが目に止まる
神代 伊織
そう言いながら、引っかかっているものを取った
神代 伊織
犬の尻尾に引っかかっていた首輪には 金色のメダルのようなものが付いていた。
"ポンゴ"とだけ刻まれていたメダルが。
飼い主の顔が頭に浮かびそうな名前だと、思った