こっこ
こっこ
こっこ
こっこ
こっこ
-hotoke-
りうら
りうら
-hotoke-
りうら
りうら
-hotoke-
-hotoke-
りうら
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
-hotoke-
りうら
りうら
りうら
-hotoke-
-hotoke-
りうら
-hotoke-
-hotoke-
りうら
りうら
恋人同士になってからのお泊まりは初めてではない、のに…
ガチャッ
りうら
-hotoke-
-hotoke-
バタバタ…バタンッ
りうら
ま、まさかこれは…そういう流れなのか…!?
ガチャッ
-hotoke-
りうら
りうら
りうら
-hotoke-
-hotoke-
りうら
手を伸ばせば届く距離で座っているのに、目を逸らしてしまう。 ほとけっちも緊張しているのか、顔をそむけていた。
すると……
りうら
ほとけっちが俺の手を握り…
そして誘うように、腕を優しくなぞった。
りうら
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
少し目に涙を浮かべてそう言ったほとけっち。 きっと…怖いんだろうな。
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
戸惑ったように右手を出すほとけっち。 そして俺はその薬指に…
優しく、指輪をはめた。
-hotoke-
りうら
りうら
りうら
-hotoke-
-hotoke-
りうら
りうら
りうら
-hotoke-
りうら
-hotoke-
りうら
りうら
りうら
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
END
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