コメント
16件
いやああああああああああああああいあいあああい最高すぎいいいいいいいいいいい好きいいいい
たまらん…めっちゃ好き_(꒪ཀ꒪」∠)_
無理ぃッ泣きそッお"め"て"と"う"ッもう。漫画出せますよ?!控えめに言って愛してます。!!!!!!!私も好きだよぉぉぉぉ( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
女子1
女子2
女子2
女子1
澪
女子の囁く声が耳に入る
そうだ、俺は今機嫌が悪い
あれから数週間、いくら颯太を探しても見つからないのである
同じ教室で授業は受けているが、授業が終わるとすぐに姿を消す
何故だ?俺が嫌いになったのか?
いや、元々俺が嫌いでああいう事やってるけど、
…飽きたのか?
俺はそんな思考を消すように首を振った
澪
澪
澪
男子1
澪
男子2
男子2
澪
男子1
男子1
男子1
男子1
澪
男子1
澪
男子2
男子2
澪
男子1
いつも通りの彼らとの会話で少し気分が落ち着いてきていた
このまま忘れられたらいいと思った
だが、ふと廊下を見ると
女子と二人で歩く颯太の姿があった
澪
俺は思わず席を立った
男子1
そして急いで廊下に出た
俺は走って颯太に追いつくと腕を引いた
澪
颯太はゆっくり振り返った
颯太
女子3
颯太は俺を嫌そうに見た
澪
心臓がギュッと握られるような感覚になる
俺は颯太の手を引いたまま屋上へ向かった
女子3
俺はそのままフェンスに向かって颯太を掴む手を乱暴に離した
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
久しぶりに俺を見下ろす颯太の顔を見た
そうだ、俺はなんでこんな気持ちになってんだ?
気持ち悪
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
颯太は俺が嫌いだ
そんなことくらい知ってる
なんでこんなに、心が痛むんだ
………
………
澪
俺は屋上から出ようとする颯太の腕をもう一度掴んだ
颯太
澪
澪
澪
澪
澪
澪
俺はあまりの恥ずかしさに目を合わせられなかった
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
澪
いつからこんな自分になってしまったのだろう、
でも今は、これしか颯太と一緒にいる方法が見つからなかった
澪
颯太
颯太
澪
自分から頼んだことだ、いつもみたいに抵抗できない
颯太は突然俺の腕を引っ張り、俺が颯太の上になるようにベットに乗った
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
澪
俺は自分が言ったことに多少後悔しながらも口を開いた
澪
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
澪
すると颯太は俺の尻をズボン越しに撫でるように触った
颯太
澪
そしてズボン越しに穴を撫でる
澪
颯太
澪
颯太
澪
颯太
澪
布が穴に擦れる
その度に中が疼く
澪
澪
澪
颯太
澪
澪
しかし颯太は何も言わずに指で撫でている
颯太
澪
澪
颯太は突然指を離すと手にローションを垂らした
そして指によく絡めた
すると颯太の手がズボンの中に入ってくる
澪
澪
颯太
澪
澪
そして穴に指を入れた
澪
澪
久しぶりできつい中を広げるようにぐちゅぐちゅと音を立てながら解している
澪
中を擦られると体を支える腕が震える
澪
澪
颯太
澪
指を抜き差しされ言葉を話しずらくなる
澪
澪
澪
その指はずっと最奥には届いてこない
足りない
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
颯太
颯太
颯太は小さく溜息をついた
澪
颯太は俺の肩を掴むとベットに倒した
澪
颯太が上になる
颯太
澪
澪
颯太
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
俺は思いがけない言葉に颯太の顔を見た
真剣な表情だ
澪
颯太
颯太
颯太
颯太
颯太
澪
突然の事で混乱する
好きって、なんだ?
澪
颯太
颯太
颯太
颯太
小さく笑ったが颯太は俺の顔を見ようとしなかった
澪
颯太
俺は颯太の首に腕を回し顔を近寄せた
澪
颯太
澪
澪
澪
颯太
俺は颯太のことを見た目も性格も別人のように変わって強くなったと思っていたが、やっぱり颯太は颯太だ
俺は颯太を抱き締める力を強くした
颯太
澪
颯太
颯太
颯太
澪
確かに鼓動は早くなっていた
颯太
澪
颯太は足を持ち上げ、奥まで指を入れた
澪
颯太
颯太
澪
奥を擦られると、勝手に声が出る
毎日のように味わっていたのに、久しぶりだからか恥ずかしさがある
澪
颯太
颯太
久しぶりだからだよな…?
澪
恥ずかしさで両手で顔を隠した
颯太
颯太
颯太は空いているほうの手で俺の手を掴んだ
顔を隠す手を外されないように力を入れた
澪
颯太
颯太は手を離し、指を抜いた
澪
袋を開ける音がする
そしていきなり颯太のものに奥を突かれた
澪
澪
颯太
澪
また颯太に腕を掴まれると今度は簡単に離されてしまった
澪
颯太
俺は颯太にじっと見つめられ、手を何とか振り払った
颯太
颯太
俺は手で颯太の顔を掴み、唇を重ねた
颯太
最初は颯太も驚いたようだが、少しすると目を閉じ舌を入れてきた
澪
颯太
澪
澪
そしてまた少しずつ中のものを動かし始めた
澪
澪
颯太
颯太
颯太は眉を下げて少し悲しそうにそう言った
澪
澪
澪
颯太
颯太
颯太は俺をゆっくり抱きしめた
颯太
颯太
澪
颯太の腰はさっきよりも激しく動き始めた
それに、颯太の優しい声を聞くと勝手に体が反応してしまう
澪
颯太
颯太
颯太
今は、両思いごっこに付き合ってやってるだけだ、
だから、本心じゃない…
澪
澪
颯太
颯太
颯太は少し目を潤ませて微笑んだ
俺も本心じゃないはずなのに、何故か体が熱い
澪
嘘だと心の中で連呼しているが、体は熱いままだ
その気持ちを隠すように颯太を抱き締め返す
澪
颯太
颯太の心臓の音がよく聞こえる
颯太
澪
颯太
颯太
澪
颯太
颯太は俺の首にキスをした
澪
颯太
颯太
颯太は俺の胸を舌で舐めた
澪
澪
そしてそこを跡を着けるように噛んだ
澪
颯太
澪
颯太
颯太は中の動きを止めずに話し続けた
颯太
澪
澪
颯太
澪
澪
颯太
澪
澪
出す寸前で颯太に唇を重ねられた
澪
俺はそのまま液を出した
澪
颯太
颯太
澪
颯太は俺の中からそれを抜いた
澪
澪
澪
颯太
颯太
澪
澪
颯太
颯太
颯太は俺の手を指を絡めるように握った
颯太
澪
意識が朦朧としているが小さな声が溢れる
あれから数時間ずっと中を刺激され、気を失っていたようだ
澪
意識がやっと戻り、再びまた後ろで感じ始める
澪
颯太
汗と涙と液で全身が濡れている
澪
颯太は腕で汗を拭いながらも動きを止めずに奥を突いた
澪
颯太
何度か中にも出され腹が暖かい
澪
颯太
澪
颯太
俺が体を跳ねさせ何度目かの絶頂するとまた中に液が注ぎ込まれた
澪
颯太は唇を重ね、俺の頭を軽く撫でた
澪
颯太
颯太
カーテンの隙間から見える明るい光が眩しい
目を開けると横には颯太が寝ている
白い肌に手を添えてみる
颯太
颯太は上体を起こすと伸びをした
颯太
澪
颯太
颯太
颯太のその言葉が昨日のことを思い出させる、
澪
颯太
颯太は俺の顔を見て微笑んだ
颯太
颯太
澪
俺は微笑む颯太を見つめ、目を背けた
鼓動が高まる
おそらく颯太と同じ気持ちなのだろう
俺は小さく口を開いた
澪