テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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たつじゃぱ集

第3話 - たつじゃぱに約コップ600杯の量の媚薬飲ませてみた

1,633

2022年06月06日

#たつじゃぱ

#じゃぱぱ

#たっつん

#からぴち

猫愛

主

こんにちは〜！

主

えっと、投稿遅くなってごめんなさい！

主

1個前の作品の

主

こちらの作品で、600いいね来てまして

主

計算しようと思ったんですけど、

主

私、1個前の作品の計算が間違えてたんでもう1回やり直したんです。

主

そしたらコップ600杯？の媚薬を飲ませるみたいです

主

でももしかしたら計算間違えてるかもしれないので許して下さい

主

〇〇しないと出られない部屋パロです！

主

R 1 5とＲ１８でそれぞれわかれて投稿します！

主

今回はR15！

主

次回はＲ１８です！

主

媚薬を飲むまでのくだりがグダグダですー！

主

それでも良い方は、
行ってらっしゃい！

紙の内容がいまだに信じられない

じゃぱぱ

………ぇ

たっつん

………

「媚薬を600杯飲むまで部屋から出られない。」

___というのが書いてあった

そして机の上には600杯はありそうなコップの中身に媚薬らしき物があった

……媚薬は、性欲を高める物だと聞いた事がある

そんなものを600杯飲めと書いてあり、意識が遠くなりそうだった

そんな時、先に沈黙を破ったのはたっつんだった

たっつん

……ご丁寧に、ベッドまで用意されとる…

たっつん

媚薬飲んでヤれってことか、

そう。この真っ白い部屋の片隅にベッドがあり、

そのベッドの所には、ローターにゴムにローションになど…

性行為に必要な物ばかりが揃ってあったのだ。

たっつん

……部屋から出れそうなもの探すか

そう言ってたっつんは真っ白い部屋を探索し始めた

じゃぱぱ

あ、じゃあ、俺も

俺も何か部屋から出れそうなものがないか探し始めた

気まずい一時が流れても、

この部屋から出れそうなものは何一つ見つけられなかった

たっつん

………しゃーないな

たっつん

頼りになるのは、この変な紙だけか

たっつんが触れたのは、さっきの｢媚薬を飲め｣というのが書いてあった紙

たっつん

………

たっつんは、その二行しかない紙をまじまじと見ていた

じゃぱぱ

……っ…やる…の？

俺が絞りきって出した声は震えていた

元々、俺はたっつんと性行為をする事には躊躇(ちゅうちょ)はない

ただ、媚薬を飲むのが怖い。

自分の性欲を高めるなんて、嫌。

そうゆう気持ちだった

たっつん

……(ニコッ

たっつん

媚薬、怖いんか？

たっつんが、優しい声で俺の心を読んだのように言ってきた

じゃぱぱ

………っうん…

じゃぱぱ

ごめん……(ﾎﾟﾛ

たっつんは俺に優しくしてくれるのに俺は自分勝手。

無力

そう思うと涙が出てきてしまった。

泣くな、俺。

心の中で何度も何度も思っても、溢れてきてしまう。

ちゅ

たっつんが俺の額にキスをする

じゃぱぱ

ぁえ…？(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

たっつん

じゃぱぱ、俺が媚薬全部飲むから、

たっつん

可愛い顔を台無しにしちゃだめ

たっつん

な？(ニコッ

じゃぱぱ

……っ、(ｺｸ

たっつん

うん、良い子良い子

そう言うとたっつんは机の上にあった媚薬が入ってるコップを1杯飲んだ

たっつん

……っぷはぁ、

たっつん

…やっぱり甘いな

じゃぱぱ

!?
ちょ、たっつん、何やって…!

たっつん

何って…媚薬飲んだんや？

たっつん

俺、媚薬の効き目が出る前に早く飲めるだけ飲むな

たっつんがまた媚薬が入ったコップを1杯飲む

また1杯

また1杯と

休むことなく、効き目が出るまでどんどんと媚薬を飲んでく

たっつんが頑張ってくれてる中、

俺は、コップに手を近づけては離すを繰り返していた

じゃぱぱ

(…くそ、くそっ…！)

じゃぱぱ

(なんで、なんで俺、飲めないの)

じゃぱぱ

(たっつんに、飲んでもらって)

じゃぱぱ

(……ぅ、うぅ……なんで、)

それから、10分くらいがたった

たっつんに異変が起きたのだ

たっつん

……っ、はぁ、はぁ

じゃぱぱ

た、たっつん…？どうしたの？

たっつん

媚薬の効果が出てきたみたいや…っ…

じゃぱぱ

えっ、嘘、大丈夫？

たっつん

大丈夫…

またコップを1杯飲む

たっつん

っ、はぁ、…っ///

たっつん

うぁー！ダメやぁ…変な声出しちまう……っ、

じゃぱぱ

………

40杯ぐらいだろうか、たっつんはそれくらい飲んでいた

たっつん

………っはぁ、ぅぐっ、ふぅ、

苦しそうな声。

俺はもう、たっつんの苦しむ声を聞きたくなかった

じゃぱぱ

ありがとう。たっつん…

じゃぱぱ

俺、媚薬飲む

俺はそう決心した

たっつん

…っえ？…無理して…っ

たっつん

大丈夫か…っ、じゃぱぱ…

じゃぱぱ

…俺、もう、たっつんが俺の為に頑張ってるの、見たくない。

じゃぱぱ

だから、俺も頑張る。

そういった俺はゴクッ、と媚薬が入ったコップを1杯飲んだ

じゃぱぱ

んむっ！甘っ

たっつん

じゃぱぱっ！大丈夫か…？

じゃぱぱ

ん、大丈夫！

じゃぱぱ

それより、俺も効き目が出る前に飲めるだけ飲まないと、

また1杯と俺は飲む

じゃぱぱ

………(やっぱり甘いなぁ…)

ごくっごく

じゃぱぱ

(たっつんは10分くらいで効果出てたし、俺もそれくらいなのかな、)

ごく、ごく

じゃぱぱ

(……これで3杯目…まだまだ行ける、頑張れ自分)

その時もたっつんは、スピードが遅くなりつつも媚薬を飲んでいた

たっつん

っ、はぁ//、/

飲む度に媚薬の効果が強まっていた為声が少し漏れていた

そして、10分後に今度は俺の体に異変が起きた

じゃぱぱ

……///(あっつい…)

じゃぱぱ

(体も、ビクビクする…)

じゃぱぱ

ひぅ……//

じゃぱぱ

(うわっ！変な声出しちゃ…)

その時、媚薬を必死に飲んでいたたっつんの手が止まった

たっつん

…じ、じゃぱぱっ？

たっつん

効き目が出てきたんか、？

じゃぱぱ

んっ…
そ、そうみたい…//

たっつん

………

たっつん

………(ｻﾜｯ

たっつんが俺の首元を触れる

じゃぱぱ

ぅっ//

たっつん

………

今度は耳元

じゃぱぱ

ひぁっ///

じゃぱぱ

たっつん…？///
な、何やって…//

たっつん

………♡

グイッ

じゃぱぱ

ふぇっ、

ドサッ

____たっつんに突然、ベッドに押し倒された

主

おかえりなさい

主

えっと、ここで切ります！

主

誤字あったらごめんなさい！

主

ていうか、あの、作品投稿するの遅くなってごめんなさい！！！

主

主、色々あって全然作れませんでした……

主

えっと、次回は🔞です！

主

また投稿が遅くなりそうなんで次回はいつ投稿するか分かりません😭

主

なので、ほんとに待っててください！

主

私、この作品を忘れないでちゃんと作るので！！

主

だからフォロー外さないでください😭

主

お願いします。それでは主でした！

主

さようなら！

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あ…あそこに見えるのは三途の川…

フォローします！主様なんでそんな神なんですか？最高すぎてフォローするの忘れちゃいました！ﾃﾍ😜

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