コメント
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ミイちゃんが色々大変な思いをしてきて、それを踏まえて沢山考えたことがすごく伝わってきた。今までよく頑張ったね。反対なんかしないし、これからもミイちゃんを応援するよ。でもね?ミイちゃんはいつもひとりで抱え込んじゃうから、ちゃんと吐き出していいんだよ。なんかあったら私はいつでも話聞くからね。
ミイなりに考えた結果なんだね。大丈夫、反対はしないよ。ミイは心に溜め込んじゃうからね、気をつけてね。僕はいつでも待ってるよ。ずっと。
ごめんね
みんな
親に刃物(ハサミ)とか投げられて
毎日2回は絶対怒られて
助けて貰ってばっかりで
誰も救えなくて
SNSの中だけでは みんなを笑顔にしたくて
変なことばっかり言って
重度の頭の悪い人を演じて
なんもできなくて
ごめんね
はじめてあれをしたのは
小学4年生!
大好きな子が転校して
会えなくなるのが寂しくて
いっぱい色々抱えて
気づいたらはじめてあれをして
毎日のように長袖のある パーカーを着て
中学に入る時に卒業しようと思ってた
でも、そう簡単には行かなくて
現実はシビアで
毎日嫌な子達にいじめられて
無視されて
仲間はずれにされて
でも、毎日大好きなこのために生きて
自分なりのしあわせをさがして
毎日がんばってた
はじめてあれを準備したのは
小学5年生✨️
家族にバレないように
毎日こそこそ 必死に準備した
いけると思った
成功させるため考えた
毎日毎日悩んだ
壊れそうなほど頭を抱えた
準備ができて
実行した日
そう簡単にはいかなかった
弟が部屋に入ってきた
見られた
見られたくなかった
せっかく2年もかけて 用意したものが
全てなくなった
その後もう1回試した
今度はコンセントにした
前より固くて丈夫だ
でも、上の棒に手が届かなかった
背伸びしても無理だった
その日は諦めた
バレないように クローゼットの中に入れた
きっといけると思った
でも、幼なじみにばれた
幼なじみとは2歳からの仲
すごく心配された
幼なじみを困らせた
その日からあの方法はやめた
はじめてあれをしたのは
小学6年生頃
いっぱいもらった
色がなくて残念だった
でも、使えるならなんでもよかった
これならバレないと思った
今度こそと思った
たくさん貰ったから
ケースの中に閉まっておいた
使い方が間違っていたけど
仕方ないと思った
毎日飲もうと思った
意外とおいしくて
びっくりした
これなら続けられると思った
はじめてあれが分かったのは
小学1年生
いつものように寝ようと思った
でもその日はあつくて
親の場所へいった
大きな熱だった
病院にいった
そしたら、色々わかった
本当は生まれる日が予定より早かった
そのため体が弱かった
薄々そんなことはわかっていた
でも、そのほかにも治さなければ いけない所が沢山あった
薬も飲まないとダメだった
でも、めんどくさくて
中学3年生になった頃
親に内緒で飲むのをサボった
はじめてあれを告白したのは
中学2年生
自分が性別で悩んでいたとき
友達に言ってみた
その時友達は理解してくれた
でも、心做しか顔が曇っていた
言わない方が良かったみたい
本当にばかだな
今では後悔しかない
でも、私っていうの嫌だ
なぜか気持ち悪く感じるから
高校生になったらどうしようか
未だに悩みしかないな、w
正直あの連載を出したあと
全てを捨てて
新しく生まれ変わろうと思った~
来世ではお兄ちゃんが欲しいなとか 思いながら
でも、もし×んだら
次は推しのいる世界に 生まれて来れないかもとか思って
ヤーメタ ٩( ᐛ )۶
www
それに、連載中途半端にして 終わるとか
なんかダサいねw
だから、20までは生きていく
20超えた時に 自分なりのしあわせ
見つけようかな
自分らしい ×合わせ
頑張って探すぞー
( :D)┸┓ワァー