/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
腐男子ノートン
やっほーです！
腐男子ノートン
前回、雑な絵を紹介したと思います！
腐男子ノートン
おぼえてますか？
腐男子ノートン
それに、最後のスマ武のお話を覚えてますか？
腐男子ノートン
分からない人は、見てみてください！
腐男子ノートン
で！そのスマ武でやったのを、アン武でも作りました！
腐男子ノートン
絵ですけど……
腐男子ノートン
前回のように、1枚目ずつ説明しながらお話の内容確認をします♡
腐男子ノートン
それでは、行こう
腐男子ノートン
はい！まず、1枚目
腐男子ノートン
これは、前回のスマ武と同じく、喧嘩をしてしまったアン武です♡
腐男子ノートン
で、武道は『俺の事要らなくなりましたか？』と聞き
腐男子ノートン
アングリーの思考回路が停止している所です♡
腐男子ノートン
次！
腐男子ノートン
武道の質問にアングリーは
腐男子ノートン
『何でそんなこと言うの』と否定するように言います
腐男子ノートン
武道は、『だ、だってぇ』と弱々しく言います
腐男子ノートン
次！
腐男子ノートン
スマイリーと同じく、半ギレ状態で笑いながら近ずいて来ます♡
腐男子ノートン
んで、武道に
腐男子ノートン
『逃げちゃダメだよ♡』と甘く言います♡
腐男子ノートン
逃げたらヤバいと思い、返事をする、武道の様子です♡
腐男子ノートン
（ｱﾞｱﾞ！ｸｿｯ！今回も可愛いなぁ…犯すぞ、ｺﾞﾗｯ）
腐男子ノートン
あぁ…失礼！心の声が
腐男子ノートン
で！次！
腐男子ノートン
ここで、アングリーのエンジェルハートが発動します♡
腐男子ノートン
『冗談だよ、ゴメン』
腐男子ノートン
『だから、傍に居てね♡』
腐男子ノートン
と、優しく声を掛けます♡
腐男子ノートン
（マジ、天使やわ♡2人もと(￣ ‘i ￣*)
腐男子ノートン
はい！次！
腐男子ノートン
と、アングリーがキスをする直前まで、顔を近ずけます♡
腐男子ノートン
余りの恥ずかしさに声が出ない武道♡
腐男子ノートン
次！
腐男子ノートン
スマイリーの時と同様
腐男子ノートン
恥ずかしさに耐えきれず、アングリーを押し離す武道♡♡
腐男子ノートン
アングリーは、愛着しか湧いてません♡
腐男子ノートン
はい、次！
腐男子ノートン
武道を見て、
腐男子ノートン
『あぁ…食べたい♡』と
腐男子ノートン
思い始めるアングリー♡
腐男子ノートン
武道の可愛いさや、尊さに必死にアングリーは耐えてます♡
腐男子ノートン
そして、アングリーの心の中は…
腐男子ノートン
『あぁ…♡
その顔、もっと見せて♡』と
その顔、もっと見せて♡』と
腐男子ノートン
おかしくなってます♡
腐男子ノートン
半分、鬼化してます♡
腐男子ノートン
武道を可愛い差に、耐えきれず…
腐男子ノートン
青鬼を出してしまった訳です♡
腐男子ノートン
泣いた青鬼ではなく、可愛い差に負ける青鬼です♡
腐男子ノートン
以上になります♡
腐男子ノートン
僕の雑な絵でしたが
腐男子ノートン
最後まで見ていただきありがとうございました😊
腐男子ノートン
では！┏┛墓┗┓
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
