主ぴっぴ
やっほーみんな〜
主ぴっぴ
予想以上に遅くなった〜
主ぴっぴ
いや遅くなってしまってごめんなさい🙇
主ぴっぴ
あまりブルーロック見てないから呼び方とか分かんないんで
主ぴっぴ
許してください
主ぴっぴ
それでは始めます
潔世一
(俺は潔世一)
潔世一
(何処にでも住んでいる一般人とは言えない)
潔世一
(俺は元々ドイツに住んでいた)
潔世一
(そこで俺はドイツのバスタード・ミュンヘンに所属していて指導者)
潔世一
(でも俺は飽きた)
〜回想〜
『』←これドイツ語で話してる
ノア
『おい…潔』
潔世一
『…』
カイザー
『おい世一』
潔世一
『はぁ何だよ』
ネス
『何だよではありません』
ネス
『何処へ行くのですか』
潔世一
『日本だよ』
カイザー
『日本何て行っても意味ないだろ』
潔世一
『いや今度あそこでブルーロックと言う場所ができるんだ』
潔世一
『そこで俺は新しいストライカーを育てる』
潔世一
『可能性がないストライカーを育てるのが指導者としてやるべき事だ』
潔世一
(ただ単に行きたいだけ)
カイザー
『俺を見捨てるのか』
ネス
『そうですよ』
ネス
『僕らを育てたのに…指導者としてどうなんですか』
潔世一
『見捨てる訳ないミヒャとアレクは最高傑作だ』
カイザー
『そうだ』
潔世一
『でも俺は新しいストライカーを生み出したい』
潔世一
『それを最高傑作にしたい』
ネス
『僕ら最高傑作がいるのにですか』
潔世一
…
潔世一
『お前らが反対しても俺は行く』
潔世一
『ミヒャ』
カイザー
『何だ』
潔世一
『アレク』
ネス
『はい』
潔世一
『お前らは最高傑作なのは変わらない』
潔世一
『そこでだ俺が新しい最高傑作を作りそれに勝てたのならお前らの元に帰る』
潔世一
『でもそれに負けたのなら俺はお前らを捨てるかもな』
カイザー
!
ネス
!
潔世一
『お前ら強くなれそして俺に認めさせてみろ』
ノア
『潔…それは』
潔世一
『いいんだよノア』
潔世一
『ノアもありがとう』
潔世一
『俺を見つけてくれて』
ノア
…
潔世一
『じゃあな』
潔世一
『やれ』
大勢の人が潔達の方へ来た
カイザー
『おい!世一』
ネス
『チッ邪魔です!』
潔世一
『また会えるだろう』
潔世一
『その時までさようならだ』
ノア
『潔!』
こうして俺はドイツを去り
こうして俺は日本に来た
潔世一
(予想以上に日本に来るの大変だったー)
潔世一
まずはブルーロックの監修に会わなきゃだよな
ここ大二次セレクションの場所の優勝が集まった場所ね あんまいいのなかった〜
潔世一
何だここ
潔世一
俺まさか迷ったのか?
ざわざわ
潔世一
(すげー)
凪
あんた誰?
潔世一
(おーすげー)
潔世一
(モニターある)
凪
ねぇ?
潔世一
うぉびっくりした
凪
あーごめん
玲央
凪ーってそいつ誰?
凪
分からない
潔世一
(凪って言うんだ)
潔世一
(それより背でけー)
凪
でっあんた誰?
潔世一
俺はいs
モニターに誰か映る
絵心
はいはい
絵心
お前らうるさ…いぞ…
絵心
アンリちゃんあいつ誰?
アンリちゃーん
どれでしょうか?
絵心
あれだよ
アンリちゃーん
…
アンリちゃーん
絵心さん!あれは潔世一選手です!
絵心
…
《は?》
玲央
おい待て潔って
凪
ねぇ玲央潔世一って?
玲央
知らねぇのか?
凪
うん
玲央
潔世一さんは
玲央
あのノエル・ノアのライバルであり一緒にサッカーしてた仲であり
玲央
世界1位2位って言っても過言ではない人なんだぞ
凪
…
凪
あんま分からないけどとにかくすごい人何だね
潔世一
そこまで褒められると照れるなー
絵心
アンリちゃん何であの人此処に
アンリちゃーん
えっと
アンリちゃーん
あ…
アンリちゃーん
時間ミスってました
絵心
ハァ
絵心
潔さん
潔世一
はい?
絵心
少しだけそこに居て下さい
絵心
すぐにこちらから向かいに行きます
潔世一
あーはい
潔世一
そんな急がなくていいですよ
絵心
申し訳ない
絵心
そして才能の原石よ
絵心
しばらくそこで待っていろ
絵心
それと潔さんに挨拶しとけ
ピッ←モニターが切れた音
潔世一
えーっと皆さんいや新しいストライカーになるもの達よ
潔世一
俺は潔世一
潔世一
俺はドイツから来て
潔世一
新しいストライカーを生み出して育てに来た
潔世一
どうか宜しく
主ぴっぴ
止めるよ〜
主ぴっぴ
今日はおわりー
主ぴっぴ
明日か明後日出すかも
主ぴっぴ
ちょっとだけ登場人物の紹介
潔世一
潔世一
年齢26
好きなもの新しいもの キンつば
年齢26
好きなもの新しいもの キンつば
ノア
ノエル・ノア
年齢26
好きなものない強いて言うなら潔
年齢26
好きなものない強いて言うなら潔
絵心
絵心甚八
年齢25
年齢25
主ぴっぴ
後から追加する時もある
主ぴっぴ
年齢結構違うけどこれで行きます!
主ぴっぴ
じゃあね〜