○○
た、ただいま、
ドタドタドタドタドタ
蘭
ギュ
蘭
どこ行ってたの
○○
マイキーの家
竜胆
心配したんだからな
マイキー
…、、
○○
にぃにごめんなさい。
○○
勝手に家飛び出したりして、
蘭
俺、
蘭
○○が離れていきそうな気がしてて、
蘭
ずっとずっと
蘭
不安で○○のことを傷つけてた。
竜胆
昔にあったことなんだけど、
これは2人が13歳の時
モブ
ヴッ、、
モブ
もうやめてください、
蘭
は?もう終わり?
竜胆
つまんねぇなぁ、
モブ
どうせ、、ゲホッ
モブ
お前らなんて家族にも友達にも、ッッ、、ゲホッゲホッ
モブ
必要とされてねぇんだよ、、ッッ、ゲホッ
蘭
ッッ
竜胆
ッッ
蘭
ガン!ドン!バキ!
竜胆
ゴキ((関節技
モブ
うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
竜胆
もういい、
竜胆
兄ちゃんかえろ
蘭
って言うことがあってから
○○
ずっと不安にさせててごめんね、
○○
なんできずあてあげられなかったんだろ、
○○
ごめんね、ごめんね、
蘭
許してくれる、の?
○○
うん、
○○
私こそごめんね、
○○
じゃあもう私
○○
マイキーと付き合っていいの?
蘭
嫉妬するけど○○のためだししょうがないか、
竜胆
おい、マイキー
竜胆
○○のこと傷つけたら許さないからな
マイキー
わかってるって!
マイキー
○○、絶対に幸せにする、
マイキー
改めて言うね、
マイキー
俺と付き合ってください、
○○
喜んでおねがいしますッッ!
○○
大好きだよ、
〜完〜